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ママスタイリスト木津明子運営【子ども食堂】の春。子どもたちの成長と旅立ちの季節にしみじみ

  • 2026.4.7

木津明子のこども食堂日記vol.52「夢も悩みも書いてみよう!」

まずはこの日記の主である木津明子(きづあきこ)の自己紹介を。スタイリストとして働きながら子ども食堂を運営する2児の母です。私は【こども食堂レインボー】がある横浜市磯子区の洋光台駅という町で育ちました。スタイリストのアシスタントを始めたころも、1時間ほどかけこの街から都内へ通っていました。アシスタント期間の途中から都内へ引っ越し、8年ほど東京住まいでしたが、長女(4月から高校生)を出産後に地元である洋光台へ再び戻ってきました。そしてこの街に恩返しをしたいという気持ちで、4年前に子ども食堂を開いたというワケです。

2月後半のこども食堂レインボー開催日にはキッズゴスペルチーム【横浜ジョイフルキッズ】によるゴスペルコンサートを開催しました。
今回、こども食堂レインボーでは3回目となるミニコンサート🎵 となります。明るく元気な侑華先生をはじめ6年生から年少さんまでの可愛らしいゴスペルクアイア(聖歌隊)が歌声を響かせます。選曲も名作映画『天使にラブソングを』の「ジョイフルジョイフル」や「OH HAPPY DAY」、『リメンバー・ミー』の「音楽はいつまでも」などナイスすぎる~! キッズゴスペルクアイアのキュートな歌声と、一生懸命歌う姿にハンズクラップをしている私たちのテンションも上がります。侑華先生の掛け声に合わせて、お客さんの子どもたちも一緒に歌ったり、身体をゆらしたり、店内にニコニコ☺️ が広がります。
 
コンサートの後は、手作りのモッチモチ『米粉のドーナッツ』をみんなで食べました♡

ゴスペルはもともとは礼拝のための音楽。でも、静かに聞く音楽ではなく、ジャズのようにリズムに乗って足をふみ鳴らしたり 、手拍子を交えたりしてもOK。独唱や合唱で歌われます。

元気な侑華先生と。先生は最近、表参道で【いとむすび】というおにぎり屋さんを始めました。秋田の食材で作る美味しいおにぎりが食べられますよ!

画像だけでも、美味しさが伝わってくるような米粉のドーナッツ♡ 飛ぶようになくなりました!

そもそも【横浜ジョイフルキッズ】との出会いは、娘が小学生のころ。見学に行ったときのこと、声も小さくシャイな娘はハンズクラップをしながら歌う子どもたちと元気な先生のムードに完全に飲まれてしまったのか、全く歌わないし、ぴくりとも動かない……。保護者席からその様子を見ていた私は「こりゃ。やらないだろうな~」と思っていました。
ところが休憩時間にダッシュで私の膝に飛び込んできた娘。「どうする? 習ってみる?」と聞いたところ、小さい声で「すっごい楽しい」と(笑)。こちらからは不動の人に見えていたのですが、ちゃんと彼女の心は踊っていたのです。その後、3年生から6年生までお世話になりました。最後のコンサートでは心の震えが身体に伝わり、よもや痙攣しているのでは? と思うほど彼女のグルーヴを感じて、こちらも涙を流しながら痙攣しそうになったのを覚えています。つまり、それくらいゴスペルって、ソウルフル!
横浜には市民のソウルミュージックである、【横浜市歌】という小学校で必ず習う歌があります。式典という式典で必ず歌い、テンポが良く横浜市民は全員この歌が好き(※店主・木津調べ)。先日の娘の中学校の卒業式に出席してきました。娘も息子も私の母校に通っているので、国歌・横浜市歌はもちろん、校歌まで全てしっかり大きい声で歌い上げてきました! ちょっとした自慢です(笑)。実は毎回、ちゃんと覚えてるかなと一瞬不安に思うのですが、曲のイントロが流れるともう身体が勝手に一歩前に出て、出だしからしっかり歌えるから、不思議なものです。大声で堂々と歌う私に、隣の親御さんたちはびっくりしていることでしょう。
音楽って歌うと元気になるし、ときに音楽に救ってももらえる。聴いてくれた子どもたちの心に残るコンサートになっているといいな♡

娘あこと店主木津。いつもか細い声で話しかけてくるので「え?」と聞き返していた幼少期からは想像もできない、今どきの子になりました! 4月からは無事に志望校に進学します。

さて、この卒業式シーズン。【レインボー】でも小6チームが小学校を卒業したので「卒業を祝う会」をやりました。彼ら彼女らはいつもレインボーのオープンを手伝ってくれ、小さい子の面倒を見てくれたり、買い出しに行ってくれたり、みんな素直で可愛くいい子たちです。
私が子どもたちに伝えたいことは、「夢は叶う」ということだったので【夢が叶っちゃうノート】と【夢が叶っちゃうペン】をプレゼントしました。1人1人チェキで撮影した写真をノートに貼って、名前を書いて、夢を書く。みんなそれぞれいろいろな夢を書いていました♡
紙に書くと不思議なもので自然と希望の方向に向かって行けたりするから、是非皆さまやってみてください! 絶対に叶います(まずは信じることから!)。
ノートに向かう子どもたちに熱血店主は、「ポジティブな夢を書きなさい!」「中学生は悩みがちになるから、そんなときは悩みも書くいいよ。消化できるから、とにかく書きなさい!」「忙しくなると思うけど、私はいつでもレインボーにいるから頼りなさい!」と口うるさい金八先生のよう。
本当にこの子たちが可愛くて仕方ないのです。中学生になっても大人になってもいつでも待っているよ! 卒業おめでとう!

夢が叶っちゃうノートと夢が叶っちゃうペンをプレゼント。思いの丈を熱く書き込んでほしい!

見守る店主が一番幸せものなのかもしれません。子どもたちよ、大志を抱け!

otona MUSE K

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