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「今すぐ救急車を…!」学童のおやつで息子の全身に蕁麻疹が。え…?学童の支援員が告げた事実。真相は!

  • 2026.4.6

小学校入学をきっかけに、学童の利用を考えているご家庭も多いのではないでしょうか。放課後も安心して過ごせる環境を求める一方で、実際に利用してみて初めて気づく戸惑いや気づきもあるようで……。
そこで今回は、学童にまつわるエピソードをご紹介します。小学生になり学童に通い始めた息子さん。ある日、おやつで出されたグミを食べたところ……!?

学童で出されたおやつで息子が急変!?後日判明したまさかの原因にゾッ!

息子が小学校にあがったばかりのころのお話です。平日は息子を学童保育に行かせていました。ある日、グミを食べたあと、息子が嘔吐や下痢をしていると学童から連絡が! 息子が以前食べていて平気だったグミのようで不思議に思いましたが、とにかく救急車を早く呼んでほしいとお願いしました。

その日、学童で出ていたおやつは市販のグミでした。それを見た息子は「このグミ、食べたことあるから、僕もみんなと同じものを食べたい」と言い出したそう。学童の支援員さんは「食べたことがあるなら大丈夫だろう」と、そのグミを息子に与えました。すると、息子の全身にあっという間に蕁麻疹が! さらに、激しい嘔吐、下痢。

慌てた支援員さんから、私に電話がかかってきました。私は間髪を容れず「すぐに救急車を呼んでください!」とお願いしました。すぐに救急車で病院に担ぎ込まれた息子。適切な処置のおかげで、大事には至りませんでした。

あとから確認したところ、たしかにそのグミは息子が食べたことのあるシリーズの物でした。しかし、それは別のフレーバーでした。学童で出されたグミはフレーバーが異なっていたため、原材料が違い、乳成分が含まれていたのです。

フレーバーが違うときは、必ず乳成分が入っていないか確認する必要があることを、よく言い聞かせておけばよかったと、私はひどく後悔しました。その後は、息子が自分で確認するようになったのと、また支援員さんもより注意してくださるようになったおかげで、その後アレルギー反応は出ておらず、学童生活を楽しんでいるようです。

監修:助産師/松田玲子

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

著者:如月やよい/女性・自由業。11歳、7歳、5歳の子どもを育てています。20年間正社員でフルタイム勤務しましたが、子ども中心の生活にするため今年退職し、在宅フリーランスになりました。

イラスト:ぽん子

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

アレルギーのあるお子さんの場合、口にするものには細心の注意が必要です。今回のように「前に食べたことがあるから大丈夫」と子どもが言っても、必ず大人と一緒に成分を確認することが大切です。また、「子どもが大丈夫と言っても食べさせないでほしい」といったルールを、あらかじめ学童に伝えておくことも、事故やトラブルを防ぐための大切な対策といえるでしょう。

続いてご紹介するのは、学童に通う小学1年生の娘さんのエピソードです。その日は次女の誕生日。自宅でお祝いのケーキを作るのを楽しみにしていたのですが……!?

学童にいるはずの娘がいない!妹の誕生日を楽しみにしていたのに…一体どこへ!?

次女の2歳の誕生日の日です。朝出かける前から長女と「今日は誕生日会だから早く帰ってこなくちゃ」と話していました。小学1年生の長女もケーキを作るんだと楽しみにしていました。全員家を出て、仕事も残り1時間というとき、携帯に上の子が通う学童保育所から電話がありました。

学童の職員さんが「まだ来てないのですが、今日は欠席ですか? 」と言うのです。驚いて出席予定だと伝えると学童の職員さんも慌てた様子で、担任の先生に確認してくれましたが、すでに下校した後でした。学童の職員さんと担任の先生が探してくれることになり、私も上司に事情を説明して長女を探しに行くことにしました。

移動している最中に学童から連絡があり「家の玄関に張り紙がありお隣の家で保護されているようです」とのこと。慌てて隣の家に迎えに行くと、長女とお隣の奥さんが出てきました。どうやら朝に話していた「お誕生日会だから早く帰りたい」という話を「早く帰ってくる」と勘違いして学童に行かずに帰ってしまったようです。

私を探して歩き回っているときにたまたま会ったお隣の奥さんが心配して保護してくれたとのことでした。妹大好きな姉の行動にほっこりしつつも、焦った経験です。今回はたまたまやさしいお隣さんが声をかけて保護してくれたからよかったです。今後はあやふやな言い方をしないようにしようと反省し、今日は学童保育所に行く日と伝えてから登校させるようになりました。また、間違えて帰ってきてしまったときは学童保育所に行くという決まりを作りました。

著者:東山かおる /30代女性・パート。4歳と9歳の姉妹を育てる母。事務職でパート勤務。娘とフラダンスを習っている。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

◇ ◇ ◇

娘さんの誕生日をお祝いしたり、一緒にケーキを作ったりする時間を、きっと楽しみにしていたのでしょうね。とはいえ、学童に行っているはずの娘さんが来ていないと知ったときは、とても心配になったことと思います。お隣さんが保護してくれていて、本当によかったですね。

いかがでしたか? 今回は、学童にまつわるエピソードをご紹介しました。入学を機に学童を利用するご家庭も多いですよね。慣れるまでは親も子も戸惑うことがあるかもしれませんが、上手に活用しながら安心して過ごせるといいですね。


監修者・著者:助産師 松田玲子

医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

ベビーカレンダー編集部

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