1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「籍だけでもいれない?」結婚を必要以上に迫ってくる彼氏→本当の理由がゲスすぎて...

「籍だけでもいれない?」結婚を必要以上に迫ってくる彼氏→本当の理由がゲスすぎて...

  • 2026.4.6
ハウコレ

交際して1年になる彼との関係に、少しずつ違和感を覚え始めていました。最初は優しかった彼が、ここ数カ月で急に結婚を急かすようになったのです。

「まだ早いかな」と伝えても、彼は聞く耳を持ちません。その焦りの裏に何があるのか、私はまだ知りませんでした。

急に変わった彼の態度

彼と出会ったのは、共通の友人が開いた食事会でした。穏やかで聞き上手な彼に惹かれ、自然と交際がスタート。最初の半年間は、お互いの時間を大切にしながら、ゆっくりと関係を育んでいました。

ところが、交際8カ月を過ぎた頃から、彼の様子が変わり始めたのです。会うたびに結婚の話を持ち出し、私が慎重な姿勢を見せると不機嫌になることが増えました。「なんでそんなに焦るの?」と聞いても、「好きだから早く一緒になりたいだけ」の一点張り。その言葉を信じたい気持ちと、どこか引っかかる気持ちが混在していました。

執拗に届くメッセージ

ある日、仕事中にメッセージの通知が連続して届きました。画面を開くと、彼からのメッセージが並んでいます。

「籍だけでもいれない?式とかは後でいいからさ」

「俺のこと信じてないの?」

私は戸惑いました。籍だけを先に入れることに、なぜそこまでこだわるのか理解できなかったのです。その夜、電話で改めて理由を聞いても、彼は曖昧な返事を繰り返すばかり。「とにかく早く入籍したい」という言葉の裏に、何か別の意図があるように感じられてなりませんでした。

明らかになった本当の理由

真実を知ったのは、偶然の出来事がきっかけでした。彼の友人と話す機会があり、何気ない会話の中で衝撃的な事実を耳にしたのです。彼には多額の借金があり、返済に追われているというのです。

その晩、私は意を決して彼に連絡しました。「借金のこと、本当なの?」と尋ねると、しばらく既読のまま返信がありません。そして数時間後、ようやく届いたメッセージを見て、私は言葉を失いました。

「だから早く籍入れたかったんだよ。共働きなら返せると思って」

彼が求めていたのは、私との未来ではなく、返済の手段だったのです。好きだからという言葉も、早く一緒になりたいという気持ちも、すべては自分の都合のためでした。

そして...

私は別れを決意しました。彼に長い説明をするつもりはありません。メッセージで短くこう伝えました。

「あなたの本音がわかりました。もう連絡しないでください」

送信ボタンを押した瞬間、不思議と心が軽くなったのを覚えています。彼からは何度かメッセージが届きましたが、私は一度も開くことなくブロックしました。

あれから数カ月が経ち、今は穏やかな日常を取り戻しています。友人と過ごす時間が増え、仕事にも前向きに取り組めるようになりました。あの経験は確かに辛いものでしたが、自分の直感を信じることの大切さを教えてくれた気がします。

(20代女性・広告)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる