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「なんだよ、これ…」出産当日に飲み会へ行った夫が後悔した話

  • 2026.4.4

初めての出産、パートナーとして「自分にできることなんてない」とどこか他人事のように構えてしまった経験はありませんか? 妻が頑張っている時間は長く、男としては手持ち無沙汰に感じてしまう瞬間もあるかもしれません。しかし、その油断が取り返しのつかない溝を生んでしまうことも。今回は、良かれと思って参加した飲み会が、夫婦の絆を揺るがす事態に発展してしまった男性のエピソードをご紹介いたします。

無力感から逃げた夜の代償

妻の入院が決まり、病院のロビーで待機していた時のことです。正直、医療の知識もない自分がいまここにいても、何もしてやれないという無力感がありました。ちょうどその時、友人から「お祝いに一杯どうだ?」と誘いがあったんです。つい「少しだけなら」と顔を出しました。酒が進むにつれ、不安を紛らわせるように盛り上がり、スマホをカバンに仕舞い込んでしまいました。ふと画面を見ると、妻からの着信が何十件も入っていたんです。最初は「なんだよ、これ……」「怖っ」と酔いもあって軽く考えていました。しかし、そのあと病院へ戻ると、そこには緊急事態で処置を受けた後の、疲れ果てた妻の姿がありました。実母に支えられながら僕を冷たく見つめる彼女の瞳を見て、自分の身勝手さがどれほど彼女を傷つけたか、血の気が引く思いでした。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年11月)

▽ 「自分は役に立たない」という思い込みが、一番必要な瞬間の不在を招いてしまうことがあります。大切な人の危機に寄り添えなかった後悔は、そう簡単に拭えるものではありません。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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