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絶景・海の幸・露天風呂を堪能♡大切な人とくつろぐ穴場ホテル宿泊レポ【伊豆】

  • 2026.4.4

暖かい陽気が続き、ゴールデンウィークのお出かけの計画を立てている方も多いのでは?東京から電車で2時間と好アクセスの海辺に、スパや温泉、宿泊施設などが集まった「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」が4月27日(月)にグランドオープンします。前回の記事では施設全体をご紹介しましたが、今回は施設内で一足先にオープンしている「赤沢温泉ホテル」に、母と2人で宿泊してみて感じた魅力をご紹介します。

南伊豆・伊豆高原に新観光スポット誕生

伊豆といえば、東西南北に自然景観や温泉、体験スポットが点在する人気の観光スポット。今回、私が宿泊した「赤沢温泉ホテル」を含むリゾート施設「プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉」は、南伊豆エリアにある伊豆高原駅から送迎バスで15分のところにあります。“温泉と海の幸を母に堪能してほしい”という想いで訪れた、母娘の1泊2日の旅をご紹介します。

【1日目】ホテルの心安らぐ温泉と伊豆の幸にこだわった食事

海が目の前に広がるスタンダードの和洋室

「赤沢温泉ホテル」で宿泊したのはスタンダードの和洋室。木々のインテリアからかすかにい草の香りが漂う、心落ち着く空間です。大幅にリニューアルされてモダンな印象もありますが、お手洗いや洗面所がノーリフォームのままのシンプルな造りで、どこか懐かしさも感じられます。

チェックインを済ませて部屋に入ると、窓からの絶景ビューに母と一緒に大喜び。

窓を開放して、海風をいっぱい吸い込みました。旅の前日は都心に雪が舞るほど気温の低い日だったこともあり、空気がひんやりしていておいしい。
部屋から見える船では水揚げが行われていて、捕れた魚は新鮮なうちに施設内のレストランの料理で提供されるのだそう。

ベッド側の壁面には青いキャンバスアートが飾られています。部屋ごとに少しずつ異なる装飾があり、伊豆の自然美を表現しているという点も素敵でした。

まるで海と繋がっているような貸切露天風呂「天穹(てんきゅう)の湯」

少し部屋でくつろいでから、チェックイン時に予約をした貸切露天風呂へ。開放的な眺望と静けさに心身が癒されます。伊豆の大自然と一体化したようなインフィニティ風呂を堪能しました。

写真撮影が可能だったので記念撮影。周りを気にせずのんびり浸かりながら、親子水入らずの貴重な時間を過ごしました。小さなお子様連れのご家族での利用にもよさそうです。


貸切露天風呂「天穹の湯」
【利用時間】7:00~11:00/15:00~22:00
【料金】1時間 3,300円(税込)※当日予約制

本格的な海鮮料理を満喫できるレストラン「綺羅(きら)」

温泉に入ってリラックスしたあとの夕食は、旅の醍醐味。赤沢温泉ホテル本館4階にあるレストラン「綺羅」で、伊豆近海の海の幸を中心にしたコース料理をいただきました。

豊富なおしながきにお腹の虫が鳴きます。まずは前菜をつまみながら、冷えたビールで乾杯。

料理の中で特に驚いたのは、「赤沢玉手箱」の演出と盛り付け。木箱の蓋を開けると現れる盛り合わせには、身の分厚い鮮魚のお刺身がズラリ。お味はもちろんいうまでもなく、母と新鮮な海の幸の美味しさを分かち合いました。

食後は、一度部屋に戻ってから就寝前にもう一度大浴場へ。身体の芯から温まり、幸福感に包まれながら就寝しました。

【2日目】贅沢な朝食とチェックアウトの後にも、施設内でリゾート体験

作りたてをライブで楽しめる朝食ビュッフェ

普段は軽食で済ませがちな朝ごはんも、ホテルでは不思議としっかり食べられてしまいます。今回は朝5時に起きて大浴場の露天風呂へ向かい、朝陽が昇るのを見届けてから、レストランへ。まだ少しぼんやりした視界のままでしたが、ビュッフェに並ぶ美味しそうな食事にパッと気持ちが切り替わりました。

ダントツで美味しかったのが、ふわふわとサクサク食感が融合したアジフライ。厨房スタッフの方が目の前で揚げたてを用意してくれました。

私は和食中心で配膳しましたが、他にも洋食やブレッド、メニュードリンクも充実しており、様々な朝食スタイルが楽しめますよ。

ホテルと同じく海に面した「赤沢日帰り温泉館」でリラックス

プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉は、広大な敷地に温浴施設やグランピング施設のほか、ダーツやボードゲームなどを楽しめるスポットを備えています。宿泊施設をチェックアウトしても、目的にあわせて自由に選んで過ごせるのも大きな魅力です。私たちはゆっくりしたかったので、赤沢温泉ホテルから徒歩で行ける「赤沢日帰り温泉館」へ行ってきました。

一日を通して、のんびりくつろげる日帰り温泉施設。3階、4階の大浴場では海と空の大パノラマが広がり、ここでも海と溶け込むようなインフィニティ温泉に浸かることができます。

広いスペースのドライサウナもついており、サウナ好きの方にもぴったり。

私は温泉に浸かりましたが、母はチェックアウト前のホテルでの朝風呂で満足したようで、ここでは2階の「海の寝ころびラウンジ」で横になっていました。船の中の個室のような、隠れ家感のある作りのワクワクする空間で、他人を気にせず足を伸ばしてリラックスできます。一棟でそれぞれのひとときを過ごせるので、気心知れた友人やパートナーと、ふらりと日帰りで立ち寄るのもおすすめです。

また母と一緒に訪れたい場所のひとつに

帰りは幸運なことに、伊豆高原駅で河津桜も見ることもできました。

現在離れて暮らす母とは、生まれて初めての母娘二人旅でした。海とつながるような絶景の温泉に浸かっているときや、美味しい食事で母のほころんだ表情を見られたことが、私にとっても大きな心の癒しになりました。

滞在中は、普段意識しないととることの難しい「余白」も生まれ、小さなやさしい時間が流れました。赤沢温泉プレジャーリゾートでは、大切な人と時間を共にすること自体が最大のリフレッシュになるなと感じました。両親やパートナー、友人などに“ありがとう”や“お疲れさま”を伝えたいときの温泉旅行に、選んでみてはいかがでしょうか。

writer / arisa photo / プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉

取材協力

プレジャーリゾート 伊豆赤沢温泉
静岡県伊東市赤沢字浮山163-1
TEL 0557-53-5555
https://www.izuakazawa.jp/

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