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「飲み行ってくる〜」育児初日から家庭を放棄する夫「子育てできない?」1本の電話で青ざめて帰宅!

  • 2026.4.2

待ちに待った愛しい赤ちゃんとの生活。しかし、そんな希望に満ちた日々を打ち砕くかのような「無神経な言動」をする夫も……。
産後の心身ともにボロボロな時期に、支えてほしい存在である夫の身勝手な行動や、デリカシーのない発言。里帰りから戻った初日に飲みに行かれたり、産後の入院中の姿を見て心ない暴言を吐かれたりしたら、耐えられますか?
そこで今回は、最近、多くの反響を呼んだ「産後の妻を絶望させた」身勝手な夫にまつわる体験談をご紹介します。父親の自覚がまったくない夫が迎えた結末とは!?

産後、育児初日から飲みに行く夫「電話切られた…最低」ところが大慌てで帰宅!?夫の身に一体何が

娘を出産し、1カ月の里帰りを終えて久しぶりに自宅へ戻った日のことです。私は、家族3人の生活がいよいよ始まると意気込んでいました。ところが夫は、夜に突然「飲みに行ってくる」と言い出したのです。

里帰りから帰ってきたばかりで、いきなりひとりで育児をすることに不安を抱えた私は「今日から3人で生活していくんだよ。初日の今日だけでも飲み会はキャンセルできない?」と控えめに聞いてみました。

けれど返ってきたのは「会社の付き合いだからムリ」といった冷たいひと言。二言目には「お前は実家でゆっくりしてたんだから、今日くらいひとりで大丈夫だろ」と、里帰りを休暇扱いするような発言をしてきたのです。あまりの無神経さに言い返したくなりましたが、これからの生活も不安な中、夫婦関係までぎくしゃくさせたくないと思った私は、仕方なく、「22時には帰る」という約束をしてもらい、送り出しました。

しかし、夫は約束の時間を過ぎても帰ってきません。電話をしてもつながらず……。

娘は慣れない環境のせいかずっと泣き続け、私はあやすことで手いっぱい。23時を過ぎても、夫は帰宅せず、何度か電話をするも、ブチッと切られてしまいました。

泣き止まない娘に限界を感じた私は、朝まで一緒にいた実家の母に事情を連絡。「夫が飲み歩いていて、約束の時間にも帰ってこないの。連絡も取れないし、娘も泣いててしんどい」と伝えると、母は「私から連絡してみる」と言ってくれました。

すると、すぐに夫から「さっきは手が滑って電話が切れた」という苦しい言い訳と「すぐ帰るから」という連絡が入りました。

帰宅した夫は青ざめて深々と頭を下げ、「本当にごめん! 俺の自覚が足りなかった」と謝罪の言葉。夫へ電話した母は「父親としての自覚がなさすぎる! 親になった責任をどう考えているの!」と一喝したそう。

さらには「夫婦で子育てできないなら、私が娘と孫ちゃんを引き取る! 娘とは離婚してちょうだい!」とまで言い切ったそうです。かつて、飲み歩いてほぼ家に帰っていなかった父のことを思い出し、娘である私に同じ思いをさせたくない一心だったのでしょう。

それ以来、夫は飲み会のときは事前に相談してくれるようになり、仕事も定時で切り上げて育児を分担してくれるようになりました。私は夫に感謝を伝えつつ、あの夜に母が下してくれた厳しい判断が、今の家族の形を作ったのだと実感しています。

子どもが生まれて父親になったとしても、親としての心構えはすぐに身につくものではないのかもしれません。自分たちの力だけで変わるのが難しいとき、客観的に非を指摘してくれる存在はとても重要だと感じました。

夫婦がより良い関係で子育てをしていくためにも、自分たちだけで抱え込まず、今後は周囲の家族にも協力を求めようと決心できた出来事でした。

著者:小西希実/30代・自営業。好奇心旺盛な娘を育てる甘党ママ。夫と娘と3人暮らし。ダイエットを宣言しながらも、お菓子の誘惑に勝てない。

作画:yoichigo

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

続いては、命がけの出産を終え、ようやく赤ちゃんに会えた喜びに浸るはずが……夫の心ない言葉に傷つけられたママのお話です。ねぎらいの言葉をかけるどころか、家事を押しつけ、耳を疑うような暴言を吐く夫。

そんな夫に対し、見かねた助産師さんが笑顔で放った「痛烈なひと言」に、夫は?

産後で入院中の私に夫が「早く帰って掃除してよ!てか化粧すれば?ブスじゃん」助産師さんと他のママが!

長女の出産を無事終えて2日後のことです。慣れない深夜の授乳や対応で私は寝不足になり、フラフラしていました。大部屋に入院していたこともあり、他のママに迷惑がかかっていないか不安で、気が休まらない状態です。

そんなとき、夫が病室に面会に来てくれたのですが、「元気そうだな! お前がいないせいで家の中ぐちゃぐちゃだよ〜。退院したらすぐ掃除よろしくな!」「化粧くらいすれば? めっちゃブスじゃん」とズケズケと言いたい放題。私は出産の疲れから言い返す元気もありません……。

すると、他のベッドのママの対応が終わったらしい助産師さんが、ツカツカと私のベッドに近寄ってきて「それ本気で言ってます?」と夫へにっこり。

「出産は全治2カ月の交通事故と同じくらいダメージが大きいんです。パパになるのに、まさか奥さんに家事をすべて押しつけようとしてませんよね〜?」と……。

口調こそ柔らかいものの、助産師さんから底知れぬ怒りを感じた夫はタジタジ。私たちの会話を聞いていたらしい同室のママたちにも睨みつけられて、気まずくなった夫は「じょ、冗談だから!」と言って、病室から撤退したのでした。

退院後、育児を積極的にしようとはしない夫でしたが、部屋の掃除だけは自らするようになりました。他人からの言葉はときに、人の心を大きく動かすのだなと学んだ出来事です。

著者:松下芽生/20代・ライター。2人の女の子を育てるママ。子どもが寝たあとに、お菓子を食べながらゆっくりとネットショッピングをするのが至福の時間。

作画:Pappayappa

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

産後の最もデリケートな時期に、パートナーへの思いやりを欠いた身勝手な振る舞いは許されるものではありません。父親としての自覚が芽生えるペースには個人差があるにせよ、命がけの出産を乗り越えた妻をいたわることができない……これでは、周囲の人が心配になるのも無理はありませんね。

今回は、お母さんや助産師さんといった「第三者」の客観的な意見が介入したことで、夫たちは自身の愚かさに気づくことができました。夫婦間だけでは解決が難しい問題も、周囲の力を借りることで事態が好転することもあります。いざというときには、自分自身と子どもを守るために、迷わず周囲へSOSを出せる勇気を持っていたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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