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かつて一世を風靡した“カリスマモデル”「小説家」としても活躍する現在とは

  • 2026.4.28

女性ファッション誌『CanCam』や『AneCan』の専属モデルとして一時代を築き、現在も幅広い世代の女性から支持を集め続けている押切もえさん。近年は、モデルや小説家としての枠を超え、自然体なライフスタイルを発信する存在として新たな共感を呼んでいます。 年齢を重ねるごとに輝きを増していく、彼女の表現者としての進化と現在地に迫ります。

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2005年撮影、モデル・押切もえ(C)SANKEI

カリスマモデルとして時代を牽引した存在

押切もえさんは、女性ファッション誌の専属モデルとして大活躍し、「赤文字系ブーム」を象徴するトップモデルとして絶大な人気を確立しました。 洗練されたファッションセンスと親しみやすいキャラクターで幅広い層から支持を集め、テレビのトーク番組や情報番組にも多数出演。

さらに、小説家としても『永遠とは違う一日』などの作品を発表し(山本周五郎賞ノミネート)、表現者としての幅を大きく広げてきました。 モデル出身でありながら、自身の考えや価値観を自分の言葉で的確に伝える力が高く評価されており、それが長く第一線で活躍し続けている最大の理由といえるでしょう。

2025年以降も広がる、自然体のライフスタイル発信

近年の押切さんは、健康や自然をテーマにした活動にも積極的です。 2025年のアウトドア誌の取材では、「登山歴17年」という本格的なキャリアを語り、自然の中で過ごす時間が心身のリフレッシュや自己肯定感の向上につながっていると明かしています。 こうした発信は単なる趣味の紹介にとどまらず、「年齢を重ねても自分らしく楽しむ生き方」として多くの共感を集めています。

SNSでは「無理をしていない自然体がいい」「生活に取り入れたくなるヒントが多い」といった声が見られ、実生活に近い視点での発信が支持を広げています。また、2児の母として家族と過ごす時間や日常の風景も丁寧に発信しており、ライフステージの変化を前向きに楽しむ姿勢も、多くの女性から憧れを抱かれるポイントです。

資格を活かした“身体づくり”と健康へのアプローチ

長年継続してきたトレーニングに加え、「アスリートフードマイスター」や「アロマコーディネーター」といった資格を取得している点も、彼女の発信の説得力を高めています。 プロ野球選手である夫を食面から支えるだけでなく、自身の産前産後の体型変化や体調管理、メンタル面の安定にもこれらの知識を存分に活用。

食や香り、そして無理のない運動を通じて自身をケアする実体験は、同じような悩みを持つ同世代の女性にとって大きな参考になっています。 SNS上でも「日々の努力の積み重ねが伝わる」「自分ももっと体を大切にしたいと思える」といった声が多く、単なる美容目的ではなく、“健康的な生き方”そのものへの評価が広がっています。

表現者としての進化とこれから

モデル、作家、そしてライフスタイル提案者として活動を続ける押切もえさんは、近年さらに“自分らしい生き方”を体現し、発信する存在へと進化しています。 アウトドアや健康、美容といった分野を横断しながら、実体験に基づくリアルな言葉を届ける姿勢が最大の特徴です。単なるイメージ発信にとどまらない深い説得力が、多くの共感を生んでいます。

SNSでも「長く活躍している理由がわかる」「年齢を重ねることが楽しみになる存在」といった前向きな声が増えており、その影響力は今なお広がり続けています。これまで築いてきたキャリアを土台にしながら、新しい分野に挑戦し続ける押切さんの姿は、これからも多くの人にポジティブな刺激を与えてくれることでしょう。


※記事は執筆時点の情報です。