1. トップ
  2. ファッションデザイナーが断言…女性との初デートで【失礼な服装】とは「嘘ついても仕方ない」

ファッションデザイナーが断言…女性との初デートで【失礼な服装】とは「嘘ついても仕方ない」

  • 2026.4.7

テレビ朝日のポッドキャスト番組『アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜』は、お笑いコンビ『アルコ&ピース』の平子祐希さんと酒井健太さんがさまざまな分野の文化人ゲストを招き、その人生や本性に迫る番組。

2026年3月24日の配信回には、お笑いトリオ『四千頭身』のメンバーであり、自身のファッションブランド「HIROKI TSUZUKI」のデザイナーとしても活動する都築拓紀さんが登場。リスナーからの切実なファッション相談に、デザイナーとして本音で向き合いました。

「断られるのかと思った…」和やかな空気のなか、リスナー相談コーナーへ

undefined
(C)テレビ朝日

裏原宿カルチャーやSNS時代のファッション論で熱いトークを繰り広げた後は、お便りコーナーへ。

酒井さんが「リスナーからメールがたくさん来てるんで、読んでもいい?」と提案すると、都築さんは「ありがとうございます」とにこやかに回答。それまで全力でファッション談義をしていたため、「(お便りコーナーに移ることを)断られるのかと思った…」と酒井さんが思わずつぶやくと、スタジオは笑いに包まれました。

届いたのは、ラジオネーム・みょんさんからの相談です。「来週、26歳にして初めてできた彼女と初デートがあります。僕はいつも紺色の無地のニットなど、つい地味な服装をしてしまうのですが、いいコーディネートってありますか?」という、思わず応援したくなる内容でした。

「嘘をつかないスタイリングが一番魅力的」都築さんのガチ回答

undefined
(C)テレビ朝日

「合わせ方を教えることはできるんですけど…」と前置きしつつ、都築さんが真っ先に言ったのは「等身大で嘘をつかないこと」でした。

「特に彼女さんとは長い付き合いになっていくつもりなわけじゃないですか。嘘ついても仕方ない」と、悩みをバッサリ。「お洒落かどうかは別として、嘘をついていないスタイリングが魅力的だと思う」と答えていました。ファッション論というよりほぼ人生論ですね。

さらに都築さんは「『つい』地味な服装をしてしまう、というのがちょっと引っかかりますね」と鋭く指摘します。

「つい」という言葉に、「ファッションやお洒落とは派手なものなのに、自分はシンプルな服を選んでしまう…」という後ろめたさを感じるというのです。本来、派手か地味かとお洒落かどうかは関係ないのに。

「まだ自分の感性に怯えている」証拠だと本質にズバリと切り込み、「それは、あなたを魅力的だと感じてお付き合いしてくれている女性にも失礼では」と相談者に向かって語りかけました。

「紺色の無地のニットと向き合え」具体的なアドバイスへ

undefined
(C)テレビ朝日

では実際どうすればいいのか。都築さんは「紺色の無地ニットが自分の中の一軍アイテムなんだとしたら、そいつにもっと向き合うことが大切」とアドバイスします。

紺色の無地のニットを着用することを前提に、「ボトムスどうしよう」「スニーカーどうしよう」「色をもう一つ足すとしたらどうしたらいいかな」と、周辺を磨いていく作業こそが、本当のファッションだということです。

確かに、この方法ならば自分に嘘をつかず、かつお洒落センスを磨くことができますね。

ちなみに、この会話の最中、ファッションに詳しい平子さんがスニーカーを「キックス」と表現し、酒井さんがそれに困惑。そのやり取りに都築さんが「いやいや全然大丈夫です!スニーカー、僕も呼びます!」と大慌てする場面もあり、スタジオは大爆笑となりました。

自分の感性を信じることが、一番のおしゃれ

「地味」でも「シンプル」でも、それが自分の本音から来るものなら堂々としていい。都築さんと平子さんが口をそろえて伝えたのは、流行や他人の目線ではなく、自分の感性を信じることの大切さでした。

初デートを前に少し不安な26歳の背中を、プロのデザイナーと平子さんがそっと押してくれる、温かい回となりました。


アルコ&ピースの#文化人が1番やばい〜Produced by しくじり先生〜【テレビ朝日】
HIROKI TSUZUKI×アルコ&ピース ファッション対談! #108

[配信日時]2026年3月24日
[出演者]平子祐希(アルコ&ピース)、酒井健太(アルコ&ピース)、都築拓紀(四千頭身)
[番組URL]https://www.youtube.com/watch?v=DX3N1qcQgq0

(C)テレビ朝日