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「丁寧に育てすぎるから」孫の花粉症を嫁のせいにする義母→後日、嫁がとった行動に絶句したワケ【しまうま劇場】

  • 2026.5.5

体質やアレルギーのつらさは、経験していない人には伝わりにくいこともありますよね。家族に軽く受け流されてしまったら、本人だけでなく、そばで見ている人もつらくなるかもしれません。


日常に隠れた学びや未来へのヒントを学べるショートドラマを配信する「しまうま劇場」の『花粉症の人の気持ち考えて!』では、娘の花粉症を軽く見る夫と義母の姿が描かれています。

【花粉症の人の気持ち考えて!】花粉症ってそんなに辛い? #ショートドラマ

「外の服は玄関で」理解されない配慮

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@shimaumagekijou

「ただいまー」

帰宅した夫は、コートのままベッドで横になっている愛莉に飛びつきます。

驚いた嫁はすぐに声をかけました。

「愛莉、花粉症だから外の服は玄関で脱いでって言ってるでしょ」

しかし返ってきたのは――

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「仕事から疲れて帰って来てるのに、いきなり文句?まじウザイ」

愛莉を気遣う様子がないどころか、その場でコートを脱ぎ、バサバサとコートを振る夫。

「だからやめて!」

嫁は愛莉に声をかけます。「愛莉、顔洗いに行こう」

「花粉症なんてならない」否定する義母

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@shimaumagekijou

外からの花粉を防ぐために、窓を閉めた嫁に対し、義母も冷たく言い放ちます。

「あなたが愛莉ちゃんを丁寧に育てすぎるからいけないんでしょ?」

嫁は思わず聞き返します。「私のせい?」

「当たり前じゃない、普通子供で花粉症なんてならないわよ」

「すみません」

義母は再び窓を開け、嫁の方を向き直って言いました。

「自分の失敗を人のせいにしないでくれる?」

「かまってほしいだけ」軽視される症状

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食事中も薬の影響で眠そうな愛莉。

「花粉症ってそんなに辛いの?」

夫はさらに言います。

「かまってほしいだけなんじゃね?」

あまりにも無神経な発言に、嫁は声を荒げます。

「そんなわけないでしょ」

夫の発言を戒めることもせず、義母も夫に同調します。

「そうそう。食べたくない言い訳でしょ」

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花粉症を言い訳のように言われた愛莉は、母親に抱きつきます。

愛莉のつらさは、なかなか伝わりません。

猫アレルギーで一変する態度

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その後ーー

「ただいま」

「おかえりー」嫁はうれしそうに夫に抱きつきます。

「ママの前なんだからやめろよ」

しかし、次の瞬間。夫は鼻をむずむずさせてくしゃみをします。

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「これ…まさか」

夫は嫁の服についていたふわふわの綿毛のようなものを見つけます。

「ごめんなさい。猫飼ってる友達の家に行ってきたの」嫁は笑顔で返します。

それを聞いて、義母は大慌て。

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「何してるの、健ちゃんも私も猫アレルギーなの知ってるでしょ!」

しかし、嫁は明るく返します。

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「大丈夫ですって。かまってほしいだけですよ」

「猫アレルギーなんて所詮、言い訳ですよね?」

そう言って、嫁は服についた毛を払い落とすのでした。

理解しなかった“痛み”が自分に返ってきた瞬間

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鼻のむずむずが止まらない義母が声を上げます。

「いい加減にしなさい!」

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「花粉で苦しんでる愛莉に、同じこと言いましたよね?」

「それは…」

言葉を失う義母と夫。

「家族なんだから、もっとお互い気遣うことが大切なんじゃないですか?」

「あいりも行ったんだよ、ねこかわいかった」

そう言って義母に抱きつく愛莉。

義母と夫は、さらにくしゃみが止まらなくなってしまったのでした。

自分のアレルギーで、愛莉のつらさに気づく

花粉症を軽く見ていた義母と夫は、自分たちが猫アレルギーに反応したことで、愛莉に向けていた言葉をそのまま返されることになりました。嫁の問いかけに、2人は何も言い返せません。

視聴者からも「これは言い返して当然」「子どもだって花粉症になる」といった声が寄せられました。身近な家族だからこそ、目に見えない相手のつらさをやさしく受け止めてあげたいものですね。

紹介作品

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チャンネル登録者数19.5万人(2026年4月14日現在)を誇るショートドラマクリエイター集団。日常に隠れた学びや未来へのヒントを学べるショートドラマを多数公開中です。