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「20点」彼女の料理を“酷評”する料理人彼氏→3ヶ月で店を辞めた彼の“自信過剰な発言”に絶句【ショートドラマ】

  • 2026.5.7

交際相手が料理人だと聞いたとき、「食にこだわりがありそう」「一緒の食事が楽しそう」と思う方も多いのではないでしょうか。ただ、そのこだわりが度を超えてしまうと、一緒にいる側はなかなか大変かもしれません。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『料理人の彼氏①』は、"自分の才能を過信する料理人の彼氏"をテーマにした作品です。

【料理人の彼氏①】こんな彼氏どう? #ショートドラマ

「20点」ーーカレーを見ただけで点数をつける彼氏

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舞台は自宅のリビング。彼女がカレーをテーブルに運び、彼氏の前に置きます。

「はい、カレー」

ところが彼氏は、口をつけるどころか食べる前に一目見ただけでこう言い放ちます。

「20点」

「は?」

彼女が思わず声を上げたところで、場面は少し前に遡ります。一体、この日何があったのでしょうか。

「店辞めてきたわ」帰宅早々に告げたひと言

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@short.drama1

お酒を手にソファの前に腰を下ろした彼氏が、どっと疲れた様子でひと言漏らします。

「はぁ…疲れた」

キッチンで夕食の準備をしていた彼女が、手を止めて声をかけます。

「おかえり。どう?新しいお店、もう慣れた?」

転職したばかりの職場のことを気にかけた、ごく自然な問いかけでした。しかし返ってきた言葉は、思いがけない言葉でした。

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「店辞めてきたわ」

「え…どういうこと?」

まだ入って間もないはずの職場を、すでに辞めてきたという彼氏。彼女が戸惑いながら理由を聞くと、彼氏はこう続けます。

「だってさ、料理長のやつが俺の才能なんも分かってないねん。洗いもんばっかさせてさ」

料理人として採用されたにもかかわらず、任されるのは皿洗いばかりーーそれが不満で辞めてきたというのです。

「皿洗いは才能がないやつがやること」彼氏の強すぎる主張

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@short.drama1

彼女は落ち着いた口調で返します。

「それは仕方ないんじゃない?」

どんな職場でも、最初のうちは雑務からスタートするのが当たり前。そう伝えようとした彼女に対し、彼氏は首を縦に振りません。

「俺の方が才能あるに決まってるねん。まずは料理作らせろって話」

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@short.drama1

「いやいや…まだ3ヶ月だよ?これからじゃない?」

彼女がそう諭すと、彼氏は突然ビール缶を机に叩きつけ、声を荒げます。

「なんなん?お前も料理長側の人間か?」

突然の剣幕に驚きながらも、彼女は冷静に言い返します。

「どっち側とかじゃなくて、誰でも最初はそういう仕事をするもんじゃないの?」

至って真っ当な言葉です。しかし彼氏には届かず、こう言い放ちます。

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@short.drama1

「皿洗いはな、才能がないやつがやることやねん」

入店からわずか3ヶ月。料理を任されるどころか、基本的な業務すら途中で投げ出した段階での退職です。

「才能がないやつがやること」と言った彼氏に対して、彼女は困惑した表情を浮かべます。

職場でも家でも、自分の評価基準だけを押し通す彼氏の姿勢が、短い場面の積み重ねの中でくっきりと浮かび上がってきます。

自信過剰な彼氏に振り回される彼女

彼女が作ったカレーを食べる前から採点し、職場では自分の才能が認められないと3ヶ月で退職ーーそんな彼氏の言動に、コメント欄では「自信過剰」という声が寄せられていました。

どんな仕事にも基礎を積む時間は必要で、それは料理の世界も例外ではないはずです。「皿洗いは才能がないやつがやること」という言葉が、どんな職種であれ、経験を積む時間の大切さをあらためて考えさせてくれます。

紹介作品

コンテンツ提供協力

  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。