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「目が合った…最悪や」と絶望する男性→ナンパを仕掛ける女性に放った“意外な一言”とは【ショートドラマ】

  • 2026.5.7

バーで気になる男性を見かけたとき、勢いで声をかけてみた経験はありますか?背中を押してくれる友人がいれば、なおさら踏み出しやすいですよね。でも、もし相手の男性が「目が合ってしまった…最悪だ」とつぶやいていたとしたらーー?

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『概念が逆①』は、"バーでの逆ナンパ"をテーマにした作品です。

【概念が逆①】あなたは美人?ブサイク?#ショートドラマ

「超イケメン!」女性2人が気になる男性を発見

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舞台はバー。金髪と黒髪の若い女性2人が、お酒を飲みながら話しています。店内には金髪と黒髪の女性たちのほか、男性2人組が2組、女性2人組が1組、バラバラに座っています。そんな中、金髪の女性がふと声のトーンを変えます。

「ねぇ、あそこ見て。超イケメン」

すかさず黒髪の女性が反応します。

「どこ?どこ?どこ?」

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@short.drama1

矢継ぎ早に繰り返す様子が、いかにも気になっている雰囲気を醸し出しています。金髪の女性が「あそこ!カウンターの人」と教えると、2人の視線がカウンター席に向かいます。

「ほんまや!カッコいい〜」

黒髪の女性は「一緒に飲みたい」とつぶやき、2人の間にほのかな期待感が漂います。金髪の女性が「今、私と目が合ったかも」と報告すると、黒髪の女性は期待を込めた笑顔を浮かべます。

カウンター席では「嫌やって」と警戒する男性たち

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ところが、視線を向けられていた当の男性たちの会話は、女性側とはまったく別の空気でした。ひとりの男性が相方にそっと語りかけます。

「おい、噂されてんぞ」

するともうひとりの男性は、サングラスをゆっくり外しながら視線を向けた後、低いトーンでこう漏らします。

「はぁ〜くっそ!目が合った…最悪や」

少し離れている席に座っている2人組の女性たちが、その様子を楽しそうに見ています。金髪の女性が「こっち向いた」と報告し、黒髪の女性が「ほら!いきなよ、いきなよ」と背中を押しています。にぎやかな女性2人組をよそに、カウンターでは男性が続けて言います。

「おい、100%こっち来るぞ」

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@short.drama1

ひとりの男性が嫌そうな顔をしながら「嫌やって。お前が処理しろよ」と丸投げしようとしますが、相方はひと言で切り返します。

「なんでやねん。俺爆弾処理班ちゃうから」

このやり取りが繰り広げられている間も、バーの席では女性2人が向かうタイミングをうかがっています。女性側と男性側の会話は、まるで噛み合わないまま同時進行していきます。

「これが最後の1杯で〜す」男性はやわらかく断る

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@short.drama1

意を決した金髪の女性は、カウンターの男性たちのもとへ歩み寄りました。

「あの…よろしければ、ご一緒に1杯いかがですか? あっちに私の友達もいるんですけど」

女性は丁寧に声をかけます。しかし男性は、間を置かず淡々と返します。

「これが最後の1杯で〜す。今日はそんな気分じゃないんで」

怒鳴るわけでも、申し訳なさそうにするわけでもなく、落ち着いた口調で断りました。直前まで「嫌やって」と相方に丸投げしていましたが、それとは対照的に、女性への返答は落ち着いたものでした。

同じ場面でも温度差くっきり、コメント欄でも話題に

コメント欄には「オシャレ」という声も寄せられており、断り方のスマートさや全体の構成に共感する視聴者が多かったようです。

男性側が「最悪や」と思っていても、外から見ているとまったく気づかれないーーナンパする側とされる側、双方の目線をワンシーンに収めたこの作品は、「概念が逆」というタイトルそのままの構図になっていましたね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

  • ショートドラマ(YouTube

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。