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「私、天然なので♡」人の夫にボディタッチ連発!「妻をなめるんじゃないわよ」非常識女をバッサリ!

  • 2026.4.2

A子さんは、夫の会社主催バーベキューで、夫の後輩だという女性に出会いました。
この女性がかなりの曲者。
「私、天然なので、距離感がわからないんです♡」と言いながら、A子さんの夫にベタベタとボディタッチを繰り返したそうです。
ついに我慢の限界を迎えたA子さんの放った一言に、場の空気が凍りつき──?

画像: 「私、天然なので♡」人の夫にボディタッチ連発!「妻をなめるんじゃないわよ」非常識女をバッサリ!

「私、天然なので♡」

先日、夫・C男の勤める会社主催のバーベキューに、家族で参加したときの出来事です。

お肉を頬張っていると、夫の後輩だという、B美に声をかけられました。
「はじめまして〜! C男さんにはいつもお世話になっているんです♡ 奥様にお会いできて嬉しい♡ でも私天然なので、失礼があったらごめんなさい♪」

常に語尾にハートをつけて話すような、甘ったるい話し方をする子で、社会人らしからぬ雰囲気に、思わず苦笑いした私。
「天然って……普通、自分で言うものかしら」

それに、仮にも人の夫のことを、初対面の妻の前で、下の名前で呼ぶだなんて。
なんとなく、モヤモヤした気持ちでした。

え、それ、私の夫なんですけど?

B美は、なぜかずっとC男の隣をキープし、きゃっきゃとはしゃいでいました。
「はい、C男さん、お肉どうぞ♡」と、C男の腕に触れながらお皿を渡したり、
「C男さ〜ん、ペットボトルの蓋、開けてくださ〜い♡」と、甘えたり。

私の目の前で、ピッタリと体を寄せて自撮りでツーショットを撮り始めたときには戸惑いましたが、いちいち反応するのも変かなと、見て見ぬふりをすることしかできませんでした。

あまりにも夫への距離が近い彼女に対し、イライラしてきたころ、夫の同僚も見かねたのでしょうか。
「おいおい、ちょっとC男にベタベタしすぎだろ」と、窘めてくれました。

するとB美は、ケラケラ笑いながら言ったのです。
「え〜、そうですかぁ? 私、天然だから距離感とかわかんなくて〜♪」

妻をなめるんじゃないわよ

これには、私も我慢の限界です。
「そんなに天然だと、お仕事もしづらそうで大変ですね。お取引先からもクレームが来るんじゃないですか?」
B美に向かって言ってやりました。

一瞬にして、場の空気が凍ったのがわかります。

「距離感がわからないって、信用関係を築くには、致命的ですもの」
「いい大人が『天然だから』で何でも許されると思っているのなら、それは大きな勘違いですよ」
B美は真っ赤になって、言葉を失いました。

追い討ちをかけるように、その場にいた夫の上司も、彼女に厳しい言葉をかけます。
「まったく、君の行動は目に余るね。くだらないことをするのはやめなさい」
さらにその上司は、夫に対しても苦言を呈してくださいました。
「君も、大切な奥さんを前にして、後輩が失礼を働いているのだから、しっかりとB美くんを注意するべきだろう」

──そうそう、その通りよ!
私は心の中で手を打って叫びます。
言いたいことを代わりに言っていただいたおかげで、胸のモヤモヤは、スッと軽くなったのでした。

女同士のバトルより、肉に夢中な夫

呆れたことに、夫は素っ頓狂な顔で、「えっ、あ、すみません……肉に夢中で」ですって。
トンチンカンな答えに、周囲は思わず大爆笑。

「おいおい! お前こそ、真の天然じゃないのか」
と、からかわれて、夫も気まずそうに笑っています。

私が応戦してしまったことで、場の雰囲気を悪くしてしまったなと思いましたが、空気が一気に和らいで、ホッとしました。

「そうなんですよ、すみません〜。うちの夫こそ、本物の天然ですね(笑)」
と、周囲に謝りましたが、「本物の」というワードを強調することは忘れませんでしたよ。

【体験者:30代女性・兼業主婦、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大城サラ
イベント・集客・運営コンサル、ライター事業のフリーランスとして活動後、事業会社を設立。現在も会社経営者兼ライターとして活動中。事業を起こし、経営に取り組む経験から女性リーダーの悩みに寄り添ったり、恋愛や結婚に悩める多くの女性の相談に乗ってきたため、読者が前向きになれるような記事を届けることがモットー。

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