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15歳で出産したシンママ「本当にウチの子なの?」 相手家族から冷酷な言葉

  • 2026.3.31
『秘密のママ園2』#9より (C)AbemaTV,Inc. width=
『秘密のママ園2』#9より (C)AbemaTV,Inc.

ママによるママのための情報番組『秘密のママ園2』#9が29日放送。#9では、気になる他人の家庭をのぞき見する密着企画「のぞき見!隣のママ」にて、15歳で出産し、現在7歳の娘を育てながら助産師を目指す23歳の看護学生シングルマザー・ミクモさんに密着した。

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この番組は、建前ではなく“本音”で語れるママたちの居場所として、多様な家族のかたちや子育て観、恋愛、夫婦関係、自己実現まで、あらゆる視点から“いま”を生きる親たちのリアルに向き合う情報バラエティ。番組MCには、各世代を代表する母親であり働く女性でもある滝沢眞規子、近藤千尋、峯岸みなみの3名が出演。これまでのスタジオトークや匿名相談を通じて、多くの視聴者から「自分のことのように共感した」「目の前の生活とつながる」といった反響を集めている。

高校1年生の夏に同級生との間に子どもを授かったというミクモさん。妊娠が発覚した際、周囲から猛反対されただけでなく、相手の家族から「それは本当にウチの子なの?」「おろしてほしい」と冷酷な言葉を浴びせられたと回顧。「全員敵に見えて、私の味方はこの子で、この子の味方は私だけという感情だった」と、周囲の反対を押し切って15歳で出産に至った壮絶な過去を語った。相手の男性と16歳で同居を始め、のちに結婚するも、ケンカから暴力に発展しミクモさんが骨折する事件が発生。「このままじゃ娘を幸せにできない」「娘を抱っこして警察まで逃げ込んで保護された」と決死の脱出を振り返り、17歳で離婚した経緯を明かした。その後、アルバイトだけで子育てをしていくのは難しいと考えたミクモさんは、自身の出産時、担当の助産師からかけられた「あなたはこの子を幸せにできる」という言葉に救われた経験から、「自分と同じような境遇のママを救いたい」と思い、自らも助産師を目指すようになったという。

密着では、ミクモさんと7歳の娘・アオちゃんの日常に迫り、アオちゃんから「(勉強ばかりで心配だから)ママ、本当は(学校を)クビになってほしい」と深い愛情の言葉がかけられる場面も。心配しながらもママを応援するアオちゃんと、娘と夢のために奮闘するミクモさん絆に、MCの峯岸は「23歳はまだまだ自分のことだけを考えて遊んでいた年だと思う」「(アオちゃんから)ママが自分のことを大切にしてくれていると分かっているからこそ、出る言葉がたくさん聞けた」と号泣。密着の最後には看護師国家試験に見事「合格」する瞬間も映し出され、スタジオも感動の結末となった。

『秘密のママ園2』最新回はABEMAにて見逃し配信中。

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