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「私、ヤダって言った」国生さゆりが怒りながら歌った“売上88万枚”の【超ヒット曲】とは?

  • 2026.4.28
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2017年撮影:著書「国生体操 身体を整えることは、心を整えること」の発売記念イベントを行った女優の国生さゆり (C)SANKEI

バレンタインデーといえば、毎年話題になる音楽やイベントがたくさんありますが、そんな日本のバレンタイン文化を象徴する楽曲にも驚きの秘話が隠れています。普段は何気なく耳にしているあの定番ソング、実はリリース当時から現在まで、長年にわたり愛され続けている背景には、意外なきっかけとドラマがありました。今回は、そんな国民的ヒットソング誕生の裏側に迫ります。意外な誕生秘話を持つおニャン子クラブの定番曲とは?クイズ形式でご紹介します!

国生さゆりさんが“怒りながらレコーディング”した曲とは?

日本のバレンタインシーズンにおいて、絶大な存在感を放つあのヒット曲。有名なアイドルグループのメンバーだった女性歌手の、ソロデビュー曲でもあります。実は、当初は別の曲がデビュー作として予定されていたにもかかわらず、急きょ曲が変更されたという知られざるエピソードがあるといいます。一体、このバレンタインの定番曲とは何なのでしょうか?

ヒント…

  1. 1986年2月にリリースされ大ヒット
  2. 国生さゆりさんのソロデビュー曲

「私、ヤダって言ったの。もうレコーディング終わってるじゃないですか、って。」

答えは……『バレンタイン・キッス』です!

2026年4月8日深夜、ABCテレビ『これ余談なんですけど…』に出演した国生さゆりさんが、ヒット曲『バレンタイン・キッス』誕生の裏話を語りました。当時、アイドルグループ・おニャン子クラブに在籍していた国生さん。ディレクターが「ソロデビューさせないなら他社に移籍させる」と交渉した結果、CBSソニーが急いでリリースしたのがこの曲でした。実は、元々はカップリング曲の『恋はRing Ring Ring』でデビューする予定でしたが、秋元康さんが突如『バレンタイン・キッス』を持ち込み、「ちょっとこれ歌ってくれる?」と国生さんに依頼。国生さんは、時間がないこともあり不満に思ったようで、「私、ヤダって言ったの。もうレコーディング終わってるじゃないですか、って。」と回想。忙しいなか、暗いスタジオで怒りながらレコーディングしたという当時の様子が明かされました。

長く愛される一曲の裏側

『バレンタイン・キッス』はバレンタインデーの定番曲として、今もなお多くの人々に親しまれています。しかし、その誕生の影には、当時のスタッフや関係者たち、そして本人の複雑な心情があったというのは意外かもしれません。思いがけないきっかけで生まれた楽曲でも、時代を超えて愛され続けるという音楽の不思議な力をあらためて感じます。これからも『バレンタイン・キッス』は、多くの人の思い出とともに歌い継がれていくでしょう。