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「お金のない頃でしたので」彼氏から借金をして出願→宝塚歌劇団の【トップ女優】になった人物とは?

  • 2026.4.28
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2024年撮影:【宝塚音楽学校入学式】在校生から校章のピンを贈られる第112期生の新入生ら=19日午前、兵庫県宝塚市の宝塚音楽学校 (C)SANKEI

“宝塚歌劇団入団をめぐる驚きの舞台裏”——そんな印象的なエピソードが、TOKYO FM『ラジオのタマカワ』にてゲストの語り口から明かされました。幼少期の地方での思い出や、多才な趣味と夢。誰もが一度は憧れる華やかな宝塚ですが、そこにたどり着くまでの道のりには、意外なきっかけや秘密が隠されています。今回は、ピアノの先生を目指していた堅実な人物が、なぜ宝塚歌劇団に応募することになったのか、その裏側をクイズ形式でご紹介します!

学生時代のお金がないなかで宝塚へ挑戦した大女優とは?

福岡の田舎町で育ち、子ども時代は自然のなかで活発に過ごしていたひとりの女性。有名な宝塚歌劇団のスターに憧れるも、実は最初からその夢を本気で志していたわけではありませんでした。ご両親の勧めもあり、公務員やピアノの先生といった安定した道を考えていたとか。それでも、ある特別な作品との出会いがきっかけで、人生が大きく動き出します。一体、“学生時代にお金がないなか、友人からお金を借りてまで宝塚に挑戦した”この人物とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 福岡県八女市出身の女性
  2. 剣道や陸上、ピアノなど幅広い活動歴

「お金のない頃でしたので、学生だから。当時のボーイフレンドに1万円借りて、そのお金で願書出したんです」

答えは…… 黒木瞳さんです!

2026年4月2日放送のTOKYO FM『ラジオのタマカワ』にゲスト出演した際、女優・黒木瞳さんが宝塚歌劇団へ入団を決意した裏話を明かしました。幼少期を「川で泳いで、山登って、走りまわるおてんば」だったと懐かしみ、「ピアノの先生、音楽の先生になろうと思っていた」と堅実な目標を語っています。「夢の終止符として願書だけ出した」と明かす黒木さんですが、「お金のない頃でしたので、学生だから。当時のボーイフレンドに1万円借りて、そのお金で願書出したんです」と語り、スタジオは驚きに包まれました。合格後、数年かけてきっちり返済したそうです。

等身大の努力と意外なきっかけ

華やかな舞台に立つ黒木瞳さんも、実は夢と現実のはざまで揺れながら、等身大の努力と小さな勇気を積み重ねてきたひとりだったことが伝わるエピソードです。宝塚という華々しい世界の入口は、ほんのささやかな“挑戦してみよう”という気持ちから始まっていた——そんな意外性が、彼女の人柄にさらなる魅力を添えています。今や国民的女優となった黒木瞳さんですが、その原点には、迷いながらも自分らしく一歩を踏み出した素顔がありました。