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【物価高】削りたくない出費1位は「食・交際費」(40%)!131人調査で見えた『お金をかけるもの』と『削るもの』

  • 2026.8.7
【物価高】削りたくない出費1位は「食・交際費」(40%)!131人調査で見えた『お金をかけるもの』と『削るもの』

 

物価が上がり続ける中、何を削り、何を守るかは人それぞれです。

食費を抑えたり、光熱費を節約したり、外食を減らしたりと工夫を続ける一方で、「ここだけは削りたくない」と考える出費もあるのではないでしょうか。

GLAMでは読者131名を対象に「お金の価値観にまつわる意識調査」を実施。

削りたくない出費をはじめ、最近お金をかけなくなったものや毎月の予算、幸福度まで、物価高時代のお金との向き合い方について聞きました。

物価高でも削りたくない出費は?

1位:食・交際費(友人とのランチ、カフェ、飲み会) 40%(52名)
2位:推し活・趣味(ライブ、グッズ、遠征費) 26%(34名)
3位:美容・メンテナンス(スキンケア、コスメ、美容院、ネイル) 22%(29名)
4位:旅行・体験(国内・海外旅行、ホテルステイ) 12%(16名)

最も多かったのは「食・交際費(友人とのランチ、カフェ、飲み会)」(40%)でした。

友人とのランチやカフェで過ごす時間など、人とのつながりを感じられる出費は、物価高の中でも大切にしたいと考える人が多いようです。

また、「推し活・趣味(ライブ、グッズ、遠征費)」(26%)や「美容・メンテナンス(スキンケア、コスメ、美容院、ネイル)」(22%)も上位に入りました

好きなことを楽しむ時間や、自分を整えるための出費は、暮らしの満足感につながるものとして優先したいと考える人が少なくないことがうかがえます。

「旅行・体験(国内・海外旅行、ホテルステイ)」(12%)を選んだ人もおり、思い出や経験にお金を使いたいと考える人も見られました。

最近お金をかけなくなったものは?

1位:ファッション(プチプラ活用、着回し、新しい服を買わない) 42%(55名)
2位:飲み会・交際費(回数を減らす、宅飲みにする) 23%(30名)
3位:日々の食費(コンビニを控える、自炊・お弁当にする) 21%(28名)
4位:デパコス(韓国コスメやドラコスのプチプラに切り替え) 14%(18名)

最も多かったのは「ファッション(プチプラ活用、着回し、新しい服を買わない)」(42%)でした

プチプラを活用したり、今ある服を着回したりするなど、工夫しながら支出を抑えている人が多いようです。

また、「飲み会・交際費(回数を減らす、宅飲みにする)」(23%)や「日々の食費(コンビニを控える、自炊・お弁当にする)」(21%)も上位に入りました

外食やコンビニの利用を見直し、自炊や宅飲みを取り入れるなど、日常の支出を工夫する様子がうかがえます。

さらに、「デパコス(韓国コスメやドラコスのプチプラに切り替え)」(14%)を選んだ人もおり、美容への出費を見直している人もいるようです。

削りたくない出費に毎月いくらかける?

1万円未満 46%(60名)
1万円〜3万円未満 40%(52名)
3万円〜5万円未満 10%(13名)
5万円以上 5%(6名)

最も多かったのは「1万円未満」(46%)でした

限られた予算の中でも、自分にとって大切なことを無理のない範囲で楽しんでいる人が多いようです。

「1万円〜3万円未満」(40%)も多く、趣味や美容、友人との食事など、自分なりの楽しみに一定額を充てている人が多いことがわかります

一方、「3万円〜5万円未満」(10%)や「5万円以上」(5%)という回答もあり、自分が価値を感じることには積極的にお金を使う人も一定数見られました。

みんなのメリハリ消費エピソード

自由回答では、普段は節約を意識しながらも、自分が大切にしたいことにはしっかりお金を使うという声が多く寄せられました。

推しのグッズの為に食事は全部自炊、材料は割引のもので揃えてます(40代・福岡県)

日々の生活や必要な物は、なるべく節約して、誕生日やイベント事には金額考えずに豪華にする!(40代・福岡県)

家では食費節約、節電節水!外ではストレスフリーで美容と推し活、たまに美味しい物を食べる(40代・大阪府)

友人やパートナーとの外食時は金額を気にせず、それ以外は自炊や軽食で済ませている(30代・東京都)

食費や光熱費を工夫して推し活や美容を楽しんだり、日常は節約しながら誕生日や旅行など特別な日には惜しまずお金を使ったりするなど、それぞれがメリハリを意識した消費を実践しているようです。

物価高が続く中でも、何でも我慢するのではなく、自分にとって価値のあることを優先する考え方が広がっていることがうかがえます

自分のためにお金を使うことで幸福度は上がる?

まあまあ感じる 64%(84名)
あまり感じない 17%(22名)
強く感じる 15%(20名)
全く感じない 4%(5名)

「自分のためにお金を使うことで幸福度を感じるか」という質問では、「まあまあ感じる」(64%)と「強く感じる」(15%)を合わせると79%に上りました

自分が納得できることにお金を使うことが、幸福感につながっていると感じる人が多いようです。

一方で、「あまり感じない」は17%、「全く感じない」は4%という結果でした。

幸福度の感じ方には個人差があるものの、限られた予算の中でも、自分らしいお金の使い方を大切にしている人が多いことがうかがえます。

消費は「我慢」ではなく「選択」

今回の調査では、物価高の中でも何でも節約するのではなく、「何にお金をかけ、何を抑えるか」を自分なりに選んでいる人が多いことがわかりました。

ファッションや日々の出費は工夫しながらも、友人との時間や推し活、美容など、自分にとって価値のあることは優先する人が多いようです。

限られた予算の中で、自分らしいお金の使い方を見つけることが、毎日の満足感につながっているのかもしれません。

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