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「陣痛かも…」内診グリグリの翌日に眠れないほどの痛み。1発で驚くほどラクになった方法とは!?<不妊治療で妊娠>

  • 2026.4.1

約2年半の妊活・不妊治療を経て、待望の第1子を妊娠したkikiさん。しかし、待ち受けていたのは壮絶なつわりだったのです。一度は症状が落ち着くも、妊娠26週を控えたあたりから気持ち悪さを感じるようになり、産休に入ってからも体調は二転三転。
臨月を迎えたkikiさんはおなかの苦しさや手のむくみ、胎動の痛みといった症状に悩まされますが、それでも近づく出産予定日にドキドキ、ソワソワ。しかし、出産予定日を迎えても陣痛は起こらず、kikiさんは「いつ出てきてくれるんだろう……」と不安に駆られてしまいます。

予定日を過ぎた妊娠40週4日のこと、下着が湿っていることに気づいたkikiさんは「破水なのか尿漏れなのか、わからない」——。

高位破水を危惧したkikiさんはリトマス試験紙を購入。テストの結果、どうやら破水ではなく、ホッと胸をなで下ろしますが……?

40週5日を迎え、ついに“内診グリグリ”を体験したところ…!?

“内診グリグリ”こと卵膜剥離を受けた翌日、ついに陣痛がやって来たkikiさん……!

かかりつけの産院に電話するも入院には早いと判断され、YouTubeで知った陣痛を乗り切るための動きをしながら、痛みに耐えるのでした。

ついにやって来た陣痛……! しかし、産院の対応からすると、前駆陣痛の可能性も考えたのかもしれません。「前駆陣痛」は妊娠後期に起こる不規則な子宮収縮のこと。一方、陣痛は正式には「分娩陣痛」と呼ばれ、1時間に6回以上、陣痛の間隔が10分以内の規則的かつ痛みを伴う子宮収縮のことを指します。

初産の場合、陣痛が規則的になり、1時間に6回以上、または陣痛間隔が10分以内になったら分娩開始、これがお産入院の目安となりますが、kikiさんが「5分間隔になったら、また連絡もらえますか?」と指示されたように一概には言えません。

そして、kikiさんが陣痛を乗り切るために参考にした動画は、俗に「いきみ逃がし」や「陣痛逃がし」と言われるもの。陣痛の痛みが強くなり、赤ちゃんが下りてくると肛門付近に力が入り、思わずいきみたくなってしまいますが、子宮口が十分に開く前にいきんでしまうと母子の体に負担がかかる危険性があります。そのため、呼吸に集中するなどして体の力を抜くことを、いきみ逃がしや陣痛逃がしというのです。

特に初産の場合、言うまでもなく陣痛も初めての経験……! YouTubeをはじめ、参考になる情報がすぐに手に入れられる時代ではありますが、初めての経験に焦りは付き物。焦らないためにも事前に医師や助産師さんに正しい方法を教えてもらい、不安や疑問点を解消しておくと安心ではないでしょうか。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:関根直子(助産師)


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。


著者:マンガ家・イラストレーター kiki

ベビーカレンダー編集部

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