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高校時代の友人とのグループLINE→家族との写真を頻繁に投稿する子が…その後、続く“違和感”に「少しずつ負担を感じるように」

  • 2026.4.26
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、長年続いていた友人関係の中で感じた出来事です。

高校時代からの友人たちとのグループLINE。
そのやり取りの中で、少しずつ積み重なっていった負担を伝えたことをきっかけに、関係性が大きく変化していったといいます。

ひとりの友人から頻繁に送られる写真

Aさんは、高校時代からの友人5人でグループLINEを続けていました。

その中で、ひとりの友人が頻繁に家族の写真を投稿していたといいます。
娘さんたちの部活動の様子や成人式の前撮り、そして年月が経つにつれて、お孫さんの写真も増えていきました。

投稿は1枚だけでなく複数枚に及ぶことも多く、そうしたやり取りが長年続いていたそうです。

周囲のメンバーはその都度「かわいいね」と反応しており、Aさんも流れに合わせてコメントを続けてきました。

しかしその一方で、Aさんの中では、写真がしょっちゅう送られてくることに、少しずつ負担を感じるようになっていったといいます。

そうした気持ちを抱えながらも、関係性を考えると強く言い出すことはできず、そのままやり取りを続けてきました。

勇気を出して伝えた一言

長く続いた状況の中で、Aさんは思い切ってグループLINEで伝えることにしました。

「送り過ぎなので減らしてほしい」

すると、その友人からは
「え、迷惑だった?ごめん」
という返答があったといいます。

しかしその後、他のメンバーから個別に連絡が届きました。

「どうしてそんなひどいことを言ったの?」
「彼女、夜眠れなかったって」
「私は迷惑だと思ってなかったよ」

その言葉を受けて、Aさんは「自分が神経質になりすぎていたのかもしれない」と感じたそうです。

一方で、別の友人や職場の人に話してみると、「グループLINEに子どもの写真は、負担に感じることもある」という意見も多かったといいます。

変わっていった関係と、自分の気持ち

その後、グループLINEの雰囲気は変わり、Aさんは次第に距離を感じるようになりました。

Aさん以外のメンバーで新たなグループが作られたようで、
そこでは以前と変わらず、写真のやり取りが続いているそうです。

結果として、Aさんはその輪から外れる形となりました。

寂しさもあるものの、それ以上にストレスがなくなったといいます。

関係を続けることと、自分の気持ちのバランス

人との関係の中で、すべてを同じ感覚で共有することは難しいものです。

自分にとっては共有したい思いがあっても、受け取る側にとっては負担に感じることもあります。

だからこそ、その“程度”や距離感をどう捉えるかも、大切になってくるのではないでしょうか。

自分の気持ちと、関係を続けていくこと。
そのあいだで、どのように折り合いをつけていくのかは、人それぞれの選択なのかもしれません。


アンケート実施日: 2026年4月22日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 50代女性・フリーター、アルバイト

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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