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ママ友「ふちび美味しい」私「しらぬい美味しいね…」訂正した結果→返ってきた“強気な一言”に「もう知らない」

  • 2026.4.22
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photoAC(画像はイメージです)

日本語には、一見そのまま読めそうでいて、実は違う読み方をする漢字が意外と多くありますよね。知らなければ正しく読めないのも無理はないものです。だからこそ、誰かが言い間違えていたときに、「どこまで」「どうやって」その誤りを伝えるべきか、迷ってしまう場面もあるのではないでしょうか。

SNSでは、「ママ友の間違いを指摘して返ってきたまさかのリアクション」という投稿が、「思い込みで自分が正しいと思っている人の強気は何なんでしょう」「ドヤって間違い続ける人って滑稽ですよね」と、話題となっています。

いったいどのような反応だったのでしょうか?詳しくお伺いしたインタビューとともに紹介します。

話題の投稿が、こちら!

不知火と書いてしらぬいなんですが
ママ友55歳が
ふちびが美味しいと言うんだが
何気に、しらぬいは甘くて美味しいねと伝えたら
だからふちびやって言われた
やんわりと
正式名教えてるのだが
どうしたもんかな?

清美オレンジとポンカンを掛け合わせた柑橘類に「不知火」という品種があります。少し変わった読み方で、「しらぬい」という正式名を知らないと、ついそのまま読んでしまいそうになりますよね。

ある日、投稿者さんが55歳のママ友と会話していたとき、この「不知火がおいしい」という話題に。ところがそのママ友は、この漢字をそのまま読んで「ふちび」と言っていたそうです。

訂正すべきかどうか迷いつつも、相手に恥をかかせないようにしたい。きっと、そんな複雑な思いもあったのでしょう。投稿者さんはあえて直接指摘せず、「しらぬいは甘くておいしいね」と、さりげなく正しい読みを会話に混ぜてみました。

ところが返ってきたのは、「だからふちびや」という、予想外に強いひと言。どうやらママ友の中では「ふちび」という読み方がすっかり定着していて、疑う余地のない“正解”になっている様子。伝わらないときは伝わらないものなのか……と、投稿者さんは少し戸惑ってしまったことでしょう。

相手に配慮して選んだ言葉が、必ずしも伝わるとは限らない…。こういう場面は、意外とあるものですよね。

伝わらなかった一言、その後の選択

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---早く気付いてほしいですね…!一度目に訂正した時、ご友人はどんな反応をされていましたか?

一度遠回しに「しらぬい甘くておいしいよね」と言うと、すぐに私が間違っていると感じたようで「ふちび」って言われました。訂正もスルーされ流れたので、その後は何も言えなかったです。

---それはもう、それ以上触れにくい空気になりますよね…。本人の中では完全にその読みで定着してるのかもしれません。「ふちび」と言われた時、どのように返答しましたか?

「ふちび」と言われて、「しらぬい」と通せなかった私。「デコポン」と言った方が良かったのか?皆さんのコメントを見て、もう間違えてても訂正しないし知らないと思いました。

---それはもう、そっとしておくのが平和かもしれませんね…。

伝えるか、引くか…悩ましい距離感

こちらの投稿には、「思い込みで自分が正しいと思っている人の強気は何なんでしょうね」「ドヤって間違い続ける人って滑稽ですよね」「そういう人は、一度人前で恥をかけば良いと思う」といった、やや辛辣な声が数多く寄せられていました。

人は「これで合っている」と思い込んでしまうと、なかなか他の可能性に目が向かなくなるもの。長くそう読んできた、周りでも通じていた。そんな積み重ねがあるほど、その“正しさ”は揺らぎにくくなるのでしょう。

だからこそ、正面から訂正するのは難しく、伝え方にも迷いが生まれるものです。今回、投稿者さんが選んだように、相手に配慮しながらさりげなく伝えようとする姿勢は、とても現実的で、同じように悩んだことのある人には共感できるのではないでしょうか。正しさを伝えることと、関係を保つこと。そのバランスの難しさを感じさせる一件でした。

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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