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「父親は本当にうちの子なの?」15歳で出産した学生シンママ、妊娠発覚時の相手の親の反応を明かす「大人全員が敵に見えた」

  • 2026.3.29
【写真・画像】「15歳で出産」23歳・学生シンママの“切り詰めた私生活”と7歳長女の未来へ繋ぐ“唯一の投資” 1枚目
ABEMA TIMES

15歳で出産した学生シングルマザーが、妊娠発覚当時の周囲からの冷たい反応を振り返った。

【映像】妊娠が発覚した日の写真&当時の想いを綴った母子手帳

ABEMAの『秘密のママ園2』では、大阪で7歳の娘を育てる23歳の学生ママ・ミクモさんに密着。その壮絶な半生をのぞき見する企画が放送された。

番組内でミクモさんは、幼少期の両親の離婚が自身の人生に大きな影響を与えたことを告白した。母方に引き取られたものの、多感な時期の反抗期も重なり、寂しさを埋めるように当時隣の席で笑わせてくれた男の子と交際し、強く依存するようになったという。そんな中、高校1年生の夏にオーストラリア留学を1ヶ月後に控えたタイミングで妊娠が判明した。家族に打ち明けた際には母に泣かれ、周囲からは「どうするん?」「やばいやばい」と動揺する声ばかりが上がったという。

さらに追い打ちをかけたのが相手の家族の反応であった。彼の家族からは「それは本当にウチの子の子なの?」と疑いの目を向けられ、「おろして欲しい」と告げられることもあったと振り返る。誰からも「おめでとう」と言われない孤独な状況の中で、ミクモさんは友達も親も大人全員が敵に見えていたと当時の心境を吐露した。

そんな絶望的な状況下で彼女の支えとなったのが、当時の母子手帳に綴った自らの誓いである。「辛くて辛くて泣いてても、みんな敵にみえても、赤ちゃんだけは味方してくれてる気がして、絶対後んで幸せなる!って決めれた。ありがとう。」と記しており、ミクモさんは自らを奮い立たせ周囲の反対を押し切って15歳で出産に踏み切った。その後、相手と結婚し生活を始めたものの、暴力などの困難に見舞われ、娘を抱いて警察へ逃げ込むという凄絶な経験を経て17歳でシングルマザーとなった。現在は親戚の一軒家を借りて娘のアオと二人三脚で暮らしながら、かつて自分を救ってくれた助産師の言葉を胸に、自らも助産師を目指して看護学校に通っている。

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