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『魔法のプリンセス ミンキーモモ』完全新作OVAが劇場公開決定!スタッフからコメントも

  • 2026.3.28

時代を超えて愛されてきた「ミンキーモモ」の完全新作となる『魔法のプリンセス ミンキーモモ 憧れの夢へ まごころの二重奏(デュオ)』が、2026年に劇場公開することが決定。あわせて、ティザービジュアルおよび超特報映像が解禁され、新作スタッフからのコメントも到着した。

【画像を見る】『魔法のプリンセス ミンキーモモ』AnimeJapan特製ステッカービジュアル

【画像を見る】『魔法のプリンセス ミンキーモモ』AnimeJapan特製ステッカービジュアル [c]ASHI PRODUCTIONS 2026/FPMM Committee
【画像を見る】『魔法のプリンセス ミンキーモモ』AnimeJapan特製ステッカービジュアル [c]ASHI PRODUCTIONS 2026/FPMM Committee

1982年の放送開始以来、魔法少女アニメの常識を覆す独創的な脚本と完成度の高い作画で多くのアニメファンを魅了し、大人も楽しめるファンタジー作品として確固たる地位を築いてきた同シリーズ。当時の魔法少女ブームを牽引し、1991年には新シリーズ「魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて」が放送された。その後も数々のOVA作品が世に送りだされるなど、世代を超えて根強い支持を集めている。最新作は、葦プロダクションが創立50周年を記念して制作される完全新作OVA作品の特別劇場上映版となる。さらに、劇場上映に先駆け、4月4日(土)24時30分から第1期シリーズがBS日テレにて放送開始となる。

今回解禁されたティザービジュアルは、かつてのシリーズで親しまれた、モモが三日月に乗りお供たちと共に過ごす旧作デザインをオマージュ。当時の可愛らしさはそのままに、現代のデジタル社会にあわせたキラキラとした明るい色彩で、新しいモモの魅力を引きだしている。

今回の超特報映像では、これまでのミンキーモモの歴史を振り返ることから始まる。モモが変身するシーンや仲間たちとの絆が描かれたシーンなど、モモが歩んできた軌跡が凝縮された映像だ。タイトルである「まごころの二重奏」からイメージしたクラシック音楽と共に、新しいミンキーモモの魔法の世界へ飛び込んでみてほしい。

また、劇場上映を記念して、新作の監督を務める渡辺歩、放送当時のメインアニメーターで新作のキャラクターデザインを担当するわたなべひろし、数々の人気アニメ作品を手掛けてきたアニメーターのとみながまり、幅広い作風で知られる人気脚本家赤尾でこからのコメントも到着した。

伝説の魔法少女ミンキーモモの新しい物語をぜひスクリーンで目撃して!

<スタッフコメント>

●渡辺歩(監督)

「かつてモモと夢を見た方には懐かしく。はじめてモモと夢を見る方には新しい。そうです。モモは夢を抱く人に寄り添います。あたためている夢がある人はいませんか?あと一歩が踏みだせず諦めかけている夢。忘れていた夢。もう一度見たい夢。どんな夢もモモは寄り添い応援します。夢を追うすばらしさ。叶う喜び。そして夢破れた悲しさ。その全てにモモが寄り添い希望を与えます。夢を追う仲間として。そしてみんなが仲間になる。それがモモの夢なのです。その情熱をぜひ受け止めてください」

●わたなべひろし(キャラクターデザイン)

「『夢の中の輪舞』、『魔法のプリンセス ミンキーモモ 夢を抱きしめて』、『旅立ちの駅』に続いてモモのキャラクターデザインを担当させていただきました。若い頃からおそらく絶え間なく関わらせていただいているモモと共に軌跡を刻んでいることをとてもうれしく思います。そして新しいモモの誕生が思い出だけではなく未来を紡ぎだしてくれるという事をうれしく思います。そして軌跡の始まりとなったOP原画や初作画監督に起用してくださった芦田豊雄氏と葦プロダクション様に深く感謝しています。新しいミンキーモモ始動、これまでのファンの方々にも新しいモモからスタートの皆様にも、歴史のあるモモの世界を楽しいでいただけたらと思っております。自分自身も新しいスタッフの生みだすモモの世界を楽しみにしております」

●とみながまり(キャラクターデザイン)

「32年という年月はもう『久しぶり〜!』なんていうものではありません、それだけの時間をかけても再スタートできる奇跡、そんな作品の一端でも関わることができて幸せです、ありがとうございます。すでに歴代のモモを知ってる方も、初めて出会う方も、よろしくお願いします」

●赤尾でこ(脚本)

「小さい頃の夢は『お花屋さん』でした。そんな私はいま、脚本家として文字を紡いでいます。夢は何個でも持てるし、夢はどんどん変化していく。なにを夢とするか、なにを夢と呼ぶか。『夢』…なんとなく気づいていましたが、かなり奥が深いです。シナリオ作業の間、私の人生のなかで、生まれては叶えられなかった夢のことをいくつも思い出しました。その夢をもう一度抱きしめたいな、なんて思ったりもしました。モモがそう思わせてくれました。ありがとう、モモ。新しいミンキーモモが皆様の心にそっと触れ、夢をガッと応援する…そんな時間になったらうれしいです」

文/山崎伸子

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