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「そんな、しょうもないことで離婚なんて…」産後の妻のSOSを切り捨てた夫の話

  • 2026.3.25

仕事で疲れているとき、つい家を「癒やしの場」として甘えすぎてはいませんか? 「外で稼いでいるんだから、多少の自由は当たり前だ」という自分勝手な理屈が、大切な家族をどれほど追い詰めているか、考えたことはあるでしょうか。無意識に発した一言が、取り返しのつかない溝を生んでしまった男性のエピソードをご紹介いたします。

産後の妻を追い詰めた夫

仕事の付き合いも大事だと思っていたし、たまの飲み会くらい息抜きとして許されるだろう。そう高を括っていた俺は、産後で余裕のない妻の言葉を、どこか他人事のように聞き流していました。夜泣きで疲弊した妻が「どうして飲みに行くの?」「子どもが可愛くないの?」「もっと家事も育児もしてよ」「じゃないと離婚する」と必死な顔で訴えてきたときも、俺は冷めた目で見ていたんです。「そんな、しょうもないことで離婚なんて……」と、つい鼻で笑ってしまいました。彼女がどれほど切実な思いでその言葉を口にしたのか、想像もしていなかったんです。でも、その夜を境に、妻の態度は驚くほど静かになりました。怒ることも、何かを要求してくることもなくなったんです。それが決意の証だとは気づかずに、俺は「ようやく落ち着いたんだな」と勝手に安心していました。ある日、仕事から帰ると、机の上には一通の封筒。中には記入済みの離婚届がありました。彼女の目は、もう俺を一切映していませんでした。あのとき嘲笑った自分を、今は心の底から軽蔑しています。(体験者:30代男性・会社員/回答時期:2025年10月)

▽ 「当たり前」だと思っていた日常は、パートナーの我慢の上に成り立っていたのかもしれません。一度失った信頼を取り戻すのは、失うときよりも何倍も険しい道のりになります。言葉一つで未来が変わることを忘れたくないですね。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

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