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1畳に3人が暮らす“東洋の魔窟”…“超過密スラム”の異様な実態「もちろん無免許です」

  • 2026.4.12

6年半ぶりに深夜帯へ復帰した『クレイジージャーニー』。4月6日の深夜初回は、新企画2本立てで幕を開けました。裏世界ジャーナリスト・丸山ゴンザレスさんがTBSのアーカイブ映像から伝説のスラム・九龍城を旅する『クレイジーアーカイブ』と、ジャーニーたちが秘蔵コレクションを持ち寄る『クレイジー博物館』が披露されています。

30年越しの夢:ゴンザレスが追い続けた九龍城

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クレイジージャーニー(C)TBS

『クレイジーアーカイブ』では、TBS総合資料室に眠るおよそ112万のコンテンツから裏世界ジャーナリストの丸山ゴンザレスさんが見たい映像を探し出します。真っ先にリクエストした“憧れの場所”は、かつて香港に存在した犯罪組織が拠点を置いていたり、不法移民、薬物中毒者、売人が溢れていたことにより東洋の魔窟と言われていた、“九龍城”でした。自ら体験し情報を集めるポリシーの丸山さんは、「子供の頃からすごい行きたくて、ようやく一人旅で海外行くようになった時にはもうなくなったんですよ」と悔しさをにじませます。

1987年撮影の映像が流れると、違法建築が折り重なる異様な外観を「かっこいいわ」と見つめ、「いびつな積み木」と表現しました。東京ドーム半分の土地に約5万人がひしめき、人口密度は現代の東京の300倍、1畳に3人が暮らす超過密地帯でした。建物内では傘を差して歩く住民がいたといいます。更に、約150人の医者がいたものの「もちろん無免許です」というナレーションにスタジオは騒然となりました。

拷問器具研究家ヌガザカの戦慄コレクション

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クレイジージャーニー(C)TBS

『クレイジー博物館』第1回には、拷問器具研究家・ヌガザカさんが登場。「人を殺めるものではなく、人を傷つける専門の器具」と淡々と語り、実物とレプリカを交えて披露しました。

レベル1の“サムスクリュー(親指潰し)”を設楽統さんが体験すると「関節の骨のところから急にギュンってきますね」と悲鳴。小池栄子さんは「冤罪でも言っちゃいますよね」と核心を突きます。頭部を圧迫する“ヘッドクラッシャー”では「普通に割れる」というヌガザカさんの一言がスタジオを凍りつかせ、体験した田中俊行さんも「割れます!」と絶叫。さらに“苦悩の梨”や“スペインの蜘蛛”など、知りたくないけど目が離せない禁断の世界が展開されています。

深夜復帰で再始動―新章から目が離せない

番組終了の噂を吹き飛ばし深夜に帰還した『クレイジージャーニー』。初回から九龍城の激レア映像に拷問器具の実演と、深夜帯ならではの攻めた内容が詰まっていました。ゴンザレスさんと田中俊行さんのコレクション紹介も近日公開予定で、今後の放送にも期待が高まります。


クレイジージャーニー
[配信日時]2026年4月6日(月)
[出演者]設楽統、小池栄子、丸山ゴンザレス ほか
[番組URL]https://tver.jp/episodes/epmw7c0vo0

(C)TBS