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私を「キツい」と友達に愚痴っていた彼氏→長文の連絡をやめてみた結果

  • 2026.3.25
ハウコレ

彼と毎日連絡をとっていた。それは私にとって、特別なものではなく、ただ「好き」の延長でした。けれど、その言葉が誰かの前で「重い」と笑われていたと知ったとき、胸の奥がすうっと冷えていきました。

「長いんだよな、いつも」

付き合ってから1年、私は毎日彼にメッセージを送っていました。

今日あったこと、帰り道に見た夕焼け、ふと「好きだな」と思った瞬間。読んでほしいというより、共有したかった。あなたの日常に、少しだけ混じりたかった。

けれど、彼からの返信はいつも短めでした。「うん」「そうなんだ」それでも彼が既読をつけてくれるたびに、届いたと思っていました。

友人から聞いた言葉

ある日、共通の友人から「こんなこと言っていいかわからないんだけど」と前置きされて教えてもらいました。

彼が友人グループのトークで「彼女重すぎw毎日長文とかキツい」と愚痴っていたと。

笑いながら言っていた、と聞いて、胸のどこかがすっと冷えました。怒りよりも先に、恥ずかしさが来ました。あれほど一生懸命書いていた文章が、誰かへの愚痴のネタになっていた。

返信を変えてみた

翌日から、長文をやめました。「うん」「了解」「お疲れ」それだけにしました。

彼には何も言いませんでした。気づくかな、と思いながら。でも彼の返信も、前とほとんど変わりませんでした。

それから3ヶ月後、彼から「最近なんか違う気がして」と言われ、そのまま別れました。「何が違うの」と聞けませんでした。聞いたら、また泣きそうだったから。

そして...

別れてから、ふと思いました。重かったのは私の長文ではなくて、それを受け取る側の器の話だったのかもしれない、と。

誰かに「好き」を毎日伝えることは、重いことじゃない。それを「重い」と笑える人には、最初から届かなかっただけです。

次は、ちゃんと受け取ってくれる人に送ろう。長文で、全力で。

(20代女性・販売員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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