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『君がきらめく季節に』を彩る4人4色の愛のカタチ…男性キャラの魅力に迫る!

  • 2026.3.24

チェ・ジョンヒョプ、カン・ソクウ、クォン・ヒョク、キム・テヨンが、それぞれ異なる魅力でドラマ『君がきらめく季節に』(Disney+で日本配信中)を彩っている。

『君がきらめく季節に』の中で描かれる多彩なラブラインが、視聴者の没入度を大いに引き上げている。

イ・ソンギョンとチェ・ジョンヒョプの「燦爛カップル」を中心に、イ・ミスクとカン・ソクウの黄昏(たそがれ)ロマンス、クォン・ヒョクとハン・ジヒョン、そしてオ・イェジュとキム・テヨンまで、多様な世代の関係性が描かれ、見る楽しみを倍増させている。

中でも男性キャラクターたちの際立つ個性が、物語の感情線をさらに立体的なものにしている。そこで今回は、「ナナファミリー」を中心にラブラインを牽引している男性キャラクター4人の魅力を探ってみた。

チェ・ジョンヒョプ、“双方向の救済ロマンス”の中心

ソン・ハラン(演者イ・ソンギョン)とソヌ・チャン(演者チェ・ジョンヒョプ)は、互いの傷を癒やし合う「双方向の救済ロマンス」を描き出している。

カン・ヒョクチャン(演者クォン・ドヒョン)の死後、深い喪失感に陥ったハランの前に現れたチャンは、彼女に再び笑顔を取り戻させるため「3カ月体験版のご近所友だち」を提案し、縁を紡いでいった。

特にチャンは、過去にヒョクチャンの代わりにハランと言葉を交わした事実を隠したまま関係を続け、絶妙な緊張感を生み出している。

それでも7年前から現在に至るまで、変わらぬ優しさでハランを見守ってきた彼は、“太陽のような男性主人公”としての魅力を発揮し、視聴者に切ないときめきを抱かせた。

毎日を楽しい夏休みのように生きるチャンの明るく自由なエネルギーは、冬で時が止まっていたハランの心を徐々に溶かし、特別な胸キュンをもたらしている。

しかし、ハランとの再会後、チャンの「記憶の1インチ」が揺らぎ始め、状況は急変した。

断片的に浮かび上がっていた記憶が次第に繋がり、過去の爆発事故の後遺症まで重なり、彼の内面に亀裂が生じたのだ。さらに、彼の記憶の空白を知るチャ・スジン(演者イ・ジュヨン)の登場が、チャンをさらに窮地へと追い込む。

ハランまでもがスジンと対面することになり、チャンが隠してきた過去はもはや隠しきれない局面を迎える。常に明るい姿の裏に隠されていた真実が徐々に明らかになる中、3人の関係がどのような方向へ流れていくのか関心が集まる。

(画像=MBC)
カン・ソクウ:頼もしい大人の存在感

パク・マンジェ(演者カン・ソクウ)は、キム・ナナ(演者イ・ミスク)との再会を機に彼女のそばを黙々と守り、黄昏ロマンスの真価を発揮している。

認知症を疑わせる症状が一つ二つと現れる状況下でも、ナナと過去の記憶を分かち合い、温かい慰めを送るマンジェの態度は、言葉よりも行動で真心を伝える“大人の愛”そのものだ。

それだけでなくマンジェは、ハランとチャンの関係を自然に後押しするキューピッド役はもちろん、ナナファミリー全員にとっての憩いの存在として位置づけられている。

前回の放送では、ナナの異常な兆候を目の当たりにし、必死に涙をこらえながらも最後までそばに寄り添おうとする確固たる姿で深い余韻を残した。少しずつ薄れていく時間の中でも、互いを強く引き留め合う二人の感情がどう結実するのか期待が高まる。

クォン・ヒョク:“あしながおじさん”の裏側

ヨン・テソク(演者クォン・ヒョク)は、13年前の事故でナナの娘夫婦を失った記憶を心に抱えたまま生きている。あの日、自分が一緒にいられなかったという事実は、依然として彼の時間を止め、容易には消えない罪悪感として残っている。

こうした感情は、ソン・ハヨン(演者ハン・ジヒョン)に向けられた思いをめぐっても彼を躊躇させる。ハヨンの率直なアプローチにも最後まで一線を越えず距離を保つが、常に一歩引いた場所から黙々と見守る姿は、まるで“あしながおじさん”のような切なさを醸し出す。

最近、ナナの異常な症状に遅れて気づき、彼の罪悪感はさらに深まっている。積み重なった罪悪感が彼の選択にどのような変化をもたらすのか注目だ。ハヨンもまたテソクが距離を置かざるを得なかった理由を知ることになり、二人の関係が今後どのような方向へと進むのか目が離せない。

キム・テヨン:真心と責任感を胸に秘めた頼もしい末っ子

チャ・ユギョム(演者キム・テヨン)は、高校卒業を控えてソン・ハダム(演者オ・イェジュ)との結婚を決意し、堂々とした直球のアプローチを見せている。

幼い頃からハダムのそばを守ってきた彼は、明るく愉快な姿の中にも、誰よりも深い責任感と真心を持つ人物だ。

特にユギョムは、ナナの認知症の疑いをいち早く知った後、彼女の頼みを守るために最後まで秘密を口外しない姿を見せ、その成熟した一面をのぞかせた。

これによりユギョムはハダムとの間に誤解が積み重なり危機を迎えるが、最後まで自分の選択を守り抜く姿は説得力を高めた。足の手術と入団テスト白紙の危機、そして結婚という現実的な問題を前に、二人がどのような選択をするのか関心が集中している。

このように、それぞれの場所で異なる温度の愛を描き出し、『君がきらめく季節に』をさらに豊かに彩っているチェ・ジョンヒョプとカン・ソクウ、クォン・ヒョク、キム・テヨン。4人の男たちが完成させる“4人4色”のラブラインの行方に、期待が集まる。

(記事提供=OSEN)

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