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「レモネードコーヒー」って何? 味の想像がつかない“新感覚コーヒー”に挑戦した結果…【書評】

  • 2026.3.24

【漫画】本編を読む

「日記まんが」で注目を集めるクリエイター・おけべち氏(@okbechi)が、苦手なコーヒーへの理解を深めていくマンガエッセイ『苦手なコーヒーをわかりたい』。これまで比較的“王道”のコーヒーを嗜んできた著者だが、今までにない“新感覚コーヒー”との出会いを果たす。

「コーヒーはブラックで飲むべき」という思い込みから一歩踏み出し、もっと自由にコーヒーを楽しもうと決心した著者。ある日カフェへ足を運ぶと、炭酸のレモネードとコーヒーを混ぜた「レモネードコーヒー」なるメニューと出会う。

まったく味の想像がつかない一杯だったが、実際に口にしてみるとレモネードとコーヒーが織りなす複雑な味わいは著者好み。「おいしい!!」と心を掴まれ、自宅でも再現できるのか試してみることにする。しかし完成した一杯は、見た目こそ悪くないものの味はどこか物足りない仕上がり。店で飲んだときの感動には及ばず、改めてプロの凄さを実感するのだった。

とはいえ、ここで諦めるおけべち氏ではない。より本物に近づけようと思考を巡らせた結果、もっと濃いコーヒーを抽出する必要性にたどり着く。「まさかそれがエスプレッソ…?」と、これまで“ちっちゃくて濃いやつ”程度の認識でしかなかったエスプレッソにたどり着くのだった。

果たしてこの後、著者はどうエスプレッソと向き合っていくのか。気になる読者は多いのではないだろうか。

文=ハララ書房

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