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妊娠中に結婚式、新居建築、そして出産…! バイタリティあふれる4兄弟ママの後悔は?【原作者インタビュー】

  • 2026.3.24

【漫画】本編を読む

夫か妻、または両方に連れ子のいる再婚家庭「ステップファミリー」。そんなステップファミリーの生活を描いたのが、漫画『20歳でステップファミリーのママになりました。』(香澄:原作、なおたろー:漫画/KADOKAWA)だ。

本作の主人公・香澄さんは20歳の時、小学4年生・ねねさん&小学2年生・ににくんを育てるシングルファザーのダダさんと結婚し、ステップファミリーのママとなった。その後、慶進(けいしん)くんと澄海(ひなみ)ちゃんを出産し、現在は6人家族に。

そんな香澄さんは「うちの4兄弟4 siblings of my home」を運営する人気YouTuberでもある。4兄弟の母としての日常、ステップファミリーならではのエピソードに加え、YouTube運営などたっぷりと伺った。

――次女である澄海ちゃんを妊娠しながら、結婚式の準備、それらと並行して新居を建てたバイタリティには驚きました。漫画では順調に見えましたが、実際はかなり大変だったのでは……。

香澄さん(以下、香澄):とても大変でしたね。今考えるとそんなに急がなくてもよかったのかなと思います(笑)。

私の場合、自分の年齢のライフステージと連れ子たちのライフステージとがズレているんですよ。結婚して落ち着いたから、自分としては式を挙げるタイミングだけど、「小学校4年生の母」としては子どもたちの一人部屋なんかを考えないといけない。だから新居も検討しないといけなくて…。結局、それぞれを両立するためには「自分が頑張るしかない!」という結論になりました。

――新居で苦労したところ、もっとこうすればよかったなと後悔しているところはありますか?

香澄:一番悩んだのは、4兄弟の部屋割りについてです。それぞれに部屋を作ると4部屋になってしまうので、結局はねねとににがひと部屋ずつ、下の子たちはふたりでひと部屋に。下のふたりにそれぞれの部屋が必要になる頃には、もう上の子たちは家を出て部屋も空くだろう……と思っていたのですが、最近「そうならないかもしれないな?」と思い直しています(笑)。

後悔しているのはリビングの広さです。かなり広く作ったつもりだったのですが、子どもたちがどんどん成長するにつれて家族みんなで集まると狭いというか、「圧が強いな?」と思うようになってきて(笑)。子どもの成長を見越して、もっと広く設計しておいてもよかったなと最近思っています。

――結婚式同様、新居を建てる際も節約を意識されたのでしょうか?

香澄:当初は「使えればなんでもいい」とも思っていたのですが、やっぱり気に入ったものを取り入れたところは「お金をかけてよかったな」と思えました。長く住むので、納得のいく設備を揃えた方がいいというのが数年住んでみての感想です。

取材・文=原智香

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