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「2行で終わってしまう作文」が変わる!累計1000万部超の小説家が教える、表現が広がるヒント!

  • 2026.3.31

3月21日(土)、ニュウマン高輪のBUNKITSU TOKYOで開催された「語彙力アップの表現教室」。『心霊探偵八雲』シリーズ(累計700万部超)などで知られ、著書累計発行部数1000万部を超える作家・神永学さんによるワークショップに、春休みが始まったばかりの小学生とその保護者が集まりました。

小説家がズバリ!「書くのが苦手」「うまく書けない」その理由は?

文章に苦手意識を持つ人の多くは、「正しく書かなきゃ」と思いすぎていることが原因なのだそう。

でも本来、文章は自由なもの。感じたことをどう表現するかに、正解も不正解もありません。この前提が変わるだけで、「書くこと」へのハードルはぐっと下がります。

「文章に正解はない」——それが小説家・神永さんの持論です。

2行で終わる文章を変えるには

では、どうすれば表現の幅は広がるのでしょうか。

ワークショップでは、写真を見て文章にする実践も行われました。そこで紹介されていたのが、五感を使うという視点です。

語彙力は「五感」で広げられる

たとえば、目に見えるものだけを書くのではなく、その場の「暑さ」や「音」、さらには「どんな気持ちだったか」まで言葉にしてみる。

同じ場面でも、

・見たままを書く
・感じたことまで書く

この違いだけで、文章の広がりは大きく変わります。

実際のワークでも、短い一文だった表現に温度や音のイメージが加わることで、ぐっと印象が豊かになる場面が何度もありました。

「書くのがコワい」から「楽しい」へ!

今回のワークショップで印象的だったのは、うまく書くよりも楽しむことの大切さ。

書くことは、訓練ではなく体験。ちょっとしたコツときっかけで、ぐっと身近なものになりますよ!

取材・文/暮らし二スタ編集部

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