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「すみません!」トイレのカギを閉め忘れ、パパさんに見られた私。逃げるように去った私を待っていたさらなる悲劇とは

  • 2026.3.23

幼い子ども3人を連れて、家族でウキウキしながらファミレスへ外食に出かけたときのこと。一緒に広いトイレへ入り、私が用を足そうと便座に座った瞬間……閉め忘れていたドアが開き、見知らぬパパさんと鉢合わせてしまいました。パニックになりながら平謝りして、逃げるように自分の席へ戻った私を待ち受けていたのは、さらに血の気が引くような絶望的な光景だったのです……。

ファミレスで起こったまさかの赤っ恥事件

3歳の双子の娘たちと4歳の息子と夫と私で、ファミレスへ行きました。子どもたちを連れての外食はほとんど行ったことがなかったため、子どもも私たちもウキウキ。注文をして料理を待つ間、子どもたちがトイレに行きたいと言い出しました。

私は3人を連れて、子ども専用トイレもある広いトイレへ行くことに。自分もトイレを済ませておこうと思い、便座に座るとまさかの事態に……。閉めておいたはずのトイレのドアが開いてしまい、3歳くらいの男の子を連れた30代くらいのパパさんが入ろうとしてきたのです!

私はとっさにズボンを上げ、「すみません!」と言いつつドアを閉めに行きました。ドアを開けたパパさんも焦った様子で「すみません!」と一言。トイレを済ませてそそくさと出ると、申し訳なさそうな男の子を連れたパパさんが待っていました。私たちは、もう一度「すみません」と言いながらその場を去りました。

そして、席に戻った私はびっくり。よく見える斜めの席に、私のトイレ姿を見られたパパさんが戻ってきたのです。私は極力顔が合わないようにし、早く帰りたいという気持ちでいっぱい。私は終始気まずいまま、ファミレスを後にしました。

私の様子がおかしいことに気づいた夫に、ファミレスを出てから私と子どもたちが説明すると、夫は大笑いしながら「それは気まずかったね」と言ってきたのでした。「他人事だと思って」とむっとしましたが、私自身も笑えずにはいられませんでした。


この一件以来、私はトイレのドアのカギを絶対に確認することに。自分はもちろん、相手にも衝撃を与えてしまうので大反省した出来事となりました。今では人生で一番と言ってもいいほど、笑える赤っ恥エピソードとなっています。

著者:北川さくら/30代女性/2018年生まれの男の子、2019年生まれの双子の女の子を子育て中のママ。幼稚園を2年、認定こども園を2年の勤務経験あり。自身の経験をもとに妊娠、出産、育児の体験談を執筆している。

イラスト:はたこ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

ベビーカレンダー編集部

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