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自分のトーク履歴が共用PCに流れていた。浮気相手との会話も筒抜けになり...

  • 2026.3.23
ハウコレ

結婚して2年。妻との生活に不満があったわけではありませんでした。それなのに、私は取り返しのつかない過ちを犯してしまったのです。

「バレなければ大丈夫」そんな甘い考えが、どれほど愚かだったか。すべてを失った今、ようやく気づきました。

始まった裏切り

きっかけは、職場の飲み会でした。隣に座った女性と話が弾み、連絡先を交換したのが始まりです。最初は他愛のないやり取りだったはずが、いつしか会う約束をするようになり、一線を越えてしまいました。

妻には「仕事が忙しい」と嘘をつき、スマホを肌身離さず持ち歩くようになりました。妻が「何か隠してるの?」と聞いてきても、「別に何もないよ」とごまかし続けたのです。

油断と過信

妻は何も気づいていない。完全にそう思い込んでいました。彼女との関係はエスカレートし、ついには旅行の計画まで立てるようになりました。「君との旅行、出張って嘘ついてきた」「妻にはバレてないから大丈夫」そんな文を平然と送る自分がいました。

妻の信頼を裏切りながら、罪悪感すら薄れていく。今思えば、あの頃の私は人として壊れていたのだと思います。

すべてが露見した瞬間

その日、仕事から帰宅した私は、いつものように共用PCを開きました。画面に映し出されたのは、見慣れたトーク画面。自分と彼女のやり取りが、一言一句そのまま表示されていたのです。

「全部、見たよ」その一言に、私は何も言い返せませんでした。言い訳を並べようとしても、文字として残った証拠の前では、すべてが虚しいだけでした。

そして...

妻は感情的に責めることもなく、ただ関係を終わらせたいと告げました。その冷静さが、かえって自分の罪深さを突きつけてきました。

手続きが終わり、妻は新しい場所へ引っ越していきました。彼女との関係も、騒動の後にあっけなく終わりました。今、私は一人きりの部屋で、失ったものの大きさを噛みしめています。

妻が当たり前にいてくれた日々。温かい食卓。穏やかな会話。すべてを自分の手で壊したのだと、ようやく理解しました。

(30代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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