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「会議中」「無理」娘が熱を出すたび逃げていた俺→妻がテーブルに並べた証拠に絶句

  • 2026.3.23
ハウコレ

子どもの急な発熱は、働く親にとって避けられない試練です。しかし、その負担をパートナーに押しつけ続けたとき、待っているのは取り返しのつかない結末かもしれません。

今回は、娘の体調不良のたびに育児から逃げ続け、妻の信頼を完全に失った男性のエピソードをご紹介します。

「時短のお前が行けばいい」という甘え

2歳の娘を保育園に預けながら、妻は時短勤務で働いていました。俺は同じ会社の営業職で、帰りが遅いことがほとんど。

ある日、妻から「娘が熱出しちゃって、お迎え頼みたいんだけど」と連絡が届きました。ちょうど昼休みに入ったところでしたが、俺は「会議中。無理」と返しました。本当は会議なんて入っていません。ただ、面倒だったのです。

「俺の仕事のほうが大事」という傲慢

妻は何度も「せめて交代で休めないか」と相談してきました。でも俺は「俺の仕事のほうが責任が重い」「お前は時短だろ」と突っぱねていました。妻の有給が減っていること、職場で肩身が狭くなっていること。そんなことは考えもしませんでした。

娘が39度の熱を出した日も、俺は「大事な商談が入った」と断りました。本当は、仕事終わりに同僚と飲みに行っていたのです。娘が苦しんでいるとき、俺はジョッキを傾けて笑っていました。

妻がテーブルに並べたもの

ある日、妻が「話がある」と言いました。いつもの小言だろうと軽く考えていた俺の前に、妻はテーブルの上に何枚もの紙を並べました。

保育園からの呼び出し記録。妻の早退記録。そして、俺のトーク画面のスクリーンショット。

頭が真っ白になりました。「俺だって疲れてるんだよ」と口にした瞬間、妻はこう言いました。

「疲れてるのは私も同じ。でもあなたは疲れてたんじゃない。逃げてただけでしょう」

何も言い返せませんでした。

そして...

妻は娘を連れて実家に帰りました。がらんとしたリビングに一人残されて、ようやく気づいたのです。俺が「面倒だ」と逃げていた時間は、妻が必死に守っていた時間だったということに。

俺は妻に「もう一度やり直したい」と連絡しました。しかし妻からの返事は「行動で見せて」というひと言だけ。

娘の「パパ」という声が聞こえない夜は、驚くほど寂しいものです。あの小さな手をもう一度握れるかどうかは、これからの俺次第。逃げてきたツケは、想像よりもずっと重いものでした。

(30代男性・営業職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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