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【60代メイク】メイクが苦手でもOK!1本で「チーク」も「リップ」も「アイメイク」も仕上がる“リキッドチーク”活用術【山本浩未さんのこれだけメイク塾】

  • 2026.3.23

「チークは難しい」「濃くなるのが怖い」―そう感じて避けていませんか?
けれど大人の顔こそ、ほんの少しの“ 赤” で見違えるように元気に。ひと塗りで顔が明るくよみがえる、“ 大人のための赤み使い” をお伝えします。

ムラにならずに肌に自然になじむ「赤」がリキッドチーク。 1 本あれば元気で華やかメイクが簡単に

大人の顔に必要な色が白・黒・赤――日ごろからそう話す山本浩未さん。 「白は明るい肌色、黒は眉やまつ毛などの目まわり、そして今回のテーマでもある赤は唇やチークの血色です。この3色が顔の中にきちんとあれば、元気できれいに見える。それが私のメイク理論です」 メイクのなかで、口紅は使うけれどチークは難しい……そんなふうに感じている人も多いのではないでしょうか? 「チーク=パウダータイプと思っている方も多いかもしれませんが、最近多く出ているのがリキッドやクリームタイプのチーク。肌なじみがいいのでさりげなく血色感を仕込めます。そして、肌に溶け込むような質感なので、ムラづきすることがなく、簡単に血色感が作れます。普段のメイクならこれ1本でチークとしての役割は果たしてくれますし、お出かけのときなどはパウダーチークの下地として使うのもおすすめです。 また、チークだけでなくリップとしても使えるし、指に残った赤みをまぶたに乗せればアイカラーとしてマルチに使えます」 そんなリキッドチークで大切なのが色選び。大人は肌なじみのいいベージュ系やピンク、オレンジなどのクリアな色よりも、ローズやレッド系がおすすめですと浩未さん。 「ピンクやオレンジ系は肌色との相性によっては、大人のくすんだ肌から浮く場合がありますが、ローズやレッド系はなじみがよくきれいに肌色を見せてくれます。ローズ系の青みは肌のくすみをオフし、透明感を引き出してくれますし、レッド系は黄みの肌色に自然となじむ色。 使い方もとても簡単。テクニック不要でどこにでも使えるリキッドチークは、1本持っているだけでメイクが楽に華やかになります」

ローズカラーのリキッドチークを使う「だけ」で生き生きとした表情に!

血色感ありのメイク

仲よくなりたい幸福感が!

血色感なしのメイク

きれいだけど疲れた印象……

頰に点置きしたらまぶたと唇になじませるだけ

チークが難しく感じるのは、つけ過ぎて赤みが強く出てしまうため。ポイントは、指に少量取り、それを頰になじませること。また、つけ過ぎたと思ったら、簡単に赤みをオフできるのもリキッドタイプやクリームタイプチークのメリット。お出かけの際の持ち歩きコスメとしてもおすすめです。

【1】中指にチークを取り反対側の指にも

チップをダイレクトに頰にのせると、赤みが強く出過ぎるため、チークは指に取る。中指に5㎜ほど取り、反対側の中指にもなじませる。

【2】頰骨に沿わせた3 点にチークを置きなじませる

中指でスタンプを押すように、黒目下、目尻の下、眉尻の下にチークをのせる。中指と薬指で3つの点をつなぐようトントンなじませる。

【3】利き手の中指にチークを新たに取る

続いてはリップと目元。唇からはみ出すのを防ぐため、利き手の中指にチークを取る。指にチークが残っているため少量のせればOK。

【4】唇にチークをなじませる。

血色を足すように中指で唇全体をポンポンする。

【5】残ったチークをまぶたにON

唇が色づいたら、【1】と同様に反対の指にチークをなじませ両まぶたをやさしくなぞる。

【赤くなり過ぎたら… 】 スポンジでトントンしてオフすればOK

チークをつけ過ぎたときは、きれいなスポンジで頰をトントンするだけ。スポンジに赤みが移り自然な血色感に調整可能。

メイク全体に赤みが宿り生き生きとした親しみやすい印象に!

シャツ¥15,180、ベスト¥13,200/ともにミズイロインド(マーコート)、イヤリング¥13,200/アビステ、(長)ネックレス¥36,300、(短)ネックレス¥25,300/ともにアルティーダ ウード

モデル使用アイテムと同じものを買いたいときに!指名買いアイテム

繊細パールが光るレッド

肌に溶け込むような発色。パール配合で血色とともに品ある発光肌に。
 
 

透けるような自然な赤みを

セラミドなど美容に嬉しい成分配合でツヤと透明感のあるメイクに。
 
 

透明感と血色が叶う1本

クリーミーな質感でふんわりとした印象の仕上がり。ヌーディで微発光するピンク色。
 
 

乾燥が気になるときのバームチーク

初心者にも使いやすいバームタイプ。しっとりとした質感は日中の潤いキープの役割も。
 
 

ジワッと滲む血色感を表現

パラベンやアルコール、香料フリーの処方は、肌が揺らぎやすい人も安心。
 
 

撮影/人物_ 藤井マルセル〔t.cube〕 ヘア&メイク/山本浩未 スタイリスト/太田恵理 モデル/ Hiromi 取材・文/畑中美香 ※素敵なあの人2026年4月号「山本浩未さんの「これだけ」メイク塾 Vol.55」より
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売を終了している場合があります。
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

教えてくれたのは 山本浩未さん

Instagramで配信している「ビューティライブ」でも、簡単でわかりやすいメイクのコツを伝授。定額制サービスによる限定コンテンツも配信中。詳しくは浩未さんのInstagramをチェック。

この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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