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声優・浦尾岳大&山本悠有希に聞く、快活スポーツ系ヒロイン・ハルの魅力【『幼ラブ』インタビュー】

  • 2026.3.21
【写真・画像】声優・浦尾岳大&山本悠有希に聞く、快活スポーツ系ヒロイン・ハルの魅力【『幼ラブ』インタビュー】 1枚目
ABEMA TIMES

「マガジンポケット」にて連載中のハーレムラブコメ漫画『幼馴染とはラブコメにならない』のTVアニメが1月から放送中。クールの終盤に差し掛かる第8話にて、幼馴染ヒロイン4人のうち、日向春(ハル)が本格的に登場した。

【映像】幼馴染とはラブコメにならない

主人公の界世之介(えーゆー)をめぐり、幼馴染ヒロインの水萌汐(しお)・火威灯(あかり)・月見るな(るなこ)とのラブコメ展開になりそうでならないエピソードが描かれてきたが、ハルの登場によってストーリーは新たな局面へ突入する。

本記事では、えーゆー役の浦尾岳大とハル役の山本悠有希にインタビューを実施。山本がハルを演じる上で意識していたことや、えーゆーとハルの掛け合いについて伺った内容をお届けしよう。

——取材時点(第7話まで放送済み)ではまだハルはオンエアで本格的に登場していないのですが、第8話からいよいよ登場するとのことで、まずは『幼ラブ』という作品の第一印象からお聞かせください。

山本:最初に原作を読ませていただいたときにパッと感じたイメージは「面白い! 可愛い! じれったくて愛おしい!」というものでした。自分がハルを担当させていただくにあたって読み返しながら、まるで王道ラブコメあるあるのパレードみたいだなと感じて(笑)。そこが今作の楽しい部分だと思います。

——1話で3つくらいのエピソードが描かれていて、サブタイトルにも表れていますが、まさにパレード感がありますね(笑)。

山本:絶対に見ている方の好きなシチュエーションが出てくると思います!

——ハルの第一印象はいかがでしたか?

【写真・画像】声優・浦尾岳大&山本悠有希に聞く、快活スポーツ系ヒロイン・ハルの魅力【『幼ラブ』インタビュー】 2枚目
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山本:ハルはとにかくエネルギッシュなキャラクターで、担当させていただくとなったときに、これはエネルギーがいるぞと思い、とにかく自分のメーターが振り切れるくらい頑張って演じようと意識しました。

それから、ハルは自分の思っていることをストレートに言える子なんです。言いづらいようなことでも、自分の信念に従って言うべきことは言うというタイプなので、そこで嘘をつかないようにという意識もしていました。

——褐色のスポーツ娘で幼馴染ではあるのですが、幼い頃はえーゆーたちに男の子だと思われていたという点が特徴です。

山本:ほかの幼馴染たちと比べて、ちょっと特殊ですよね。

浦尾:(男の子の)親友だと思っていたわけだからね。

山本:ハルはここから恋愛的にも開花していく子ではあるのですが、一方で親友という関係性もハルの中では価値があると思うんです。

浦尾:そうだね。

山本:そこがやっぱり、ほかのヒロインとはひと味違うところだと思っていたので、友達としての距離感も意識していました。特にハルは最初から恋心を抱いているわけではないので、ボディタッチも恋愛的な意味ではなく、人間として好きだからという距離感の近さがあって、肉体的にはもちろんですが、心理的にもズカズカと踏み込んでいくことはちょっと意識していました。

浦尾:その距離感がすごく近いからね(笑)。そこがほかのヒロインとは全然違っていて。(演者としての)技術的なお話になりますが、アフレコの際、セリフ以外のリアクション(=息遣いなど)もめちゃめちゃするように心がけていました。とにかく1手目2手目には触ってくるので。

山本:そうですね。

——物理的な距離感の近さゆえ、ほかの幼馴染たち相手とは違うリアクションが、明確にあったということですね。

【写真・画像】声優・浦尾岳大&山本悠有希に聞く、快活スポーツ系ヒロイン・ハルの魅力【『幼ラブ』インタビュー】 3枚目
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浦尾:いちばん呼吸が乱れました(笑)。部室で(えーゆーとハルが)重なっちゃうところとか。

山本:そこでもハルはなんとも思っていないというか、普通の距離感だと思っている、その差も面白いですよね。

浦尾:うん。ほかのヒロインたちとは違う激しさがあって。

——原作でハルがえーゆーをからかっていく中で、ふとしたときに自分の気持ちに気づいてハッとするような仕草が印象的でした。公式YouTubeチャンネルにアップされたASMR「バレンタイン編」の動画でもハッとしたお芝居があって。

山本:オンエアでまだ出ていないけれどASMRが先に出るのって、なかなか珍しいですよね……?

一同:(笑)

山本:ASMRの台本をいただいて思ったのは、ハルって恋愛的に積極的に来られると弱いんだなと。男の子との距離感も近いからいろいろ経験がありそうだけれど、本当に子どものままのピュアな部分をたくさん残して成長している子だと感じて、演じていても楽しかったですね。

本編でも最後にちょっと恋心を自覚するようなシーンが出てくるのですが、そこは「もうちょっと可愛く」というディレクションをいただいて、そこの匙加減はもっとやってよかったんだと思いました。

——ほかの幼馴染ヒロイン3人がすでに自覚している部分に、ハルは段階を踏んで到達するわけですよね。意識していないからこそ距離が近かったけれど、意識したことでまた変わっていくという。

山本:なんだか(身体的に)近づくことに急に意味が生まれちゃうと言いますか。

——ちなみに公式HPのコメントにて、メインキャストとしてアニメに関わるのが初めてだと書かれていましたが、役が決まってからの反響はありましたか?

山本:「ハル役をやります!」と発表したときに、いろいろな方から「おめでとう」というメッセージをいただきました。イベントに友達が来てくれて、作品とともに幸せな出来事を経験させてもらっていると思っています。でも周りからは(本格的な登場は)まだなのかと(笑)。

——第8話以降が楽しみです(笑)。

浦尾:先行上映会のときに(山本が)うちわを作ってくれた映像を地元の同級生に見せたら、みんな「この子いい子だねー!」って好きになっていたよ。

山本:あー! 本当ですか! ファンになってください(笑)。うれしいです!

——これは早く第8話以降を見てほしいですね。OPに出ている子がなかなか登場しないというのも、ラブコメ作品のあるあるではありますが(笑)。

浦尾:慌てて登場させないのもいいなって思います。

——その期待値をハルは裏切らないで盛り上げてくれますからね。ありがとうございました!

【写真・画像】声優・浦尾岳大&山本悠有希に聞く、快活スポーツ系ヒロイン・ハルの魅力【『幼ラブ』インタビュー】 2枚目
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満を持して登場したハルが、『幼ラブ』のストーリーをどのようにかき乱して進めていくのか、ぜひオンエアでチェックしてほしい。

【公式HP】https://anime-osalove.com/
【公式X】https://x.com/love_osnnjm_wm

取材・撮影・テキスト/kato
(C)三簾真也・講談社/幼馴染とラブコメになりたい製作委員会

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