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「妊娠中にできものが…」臨月に入り存在感を増す膨らみ。処置できず出産まで過ごしたワケ【体験談】

  • 2026.3.21

妊娠後期に入ったころ、思いも寄らない異変に気付きました。おまたの上に、ぽこっとしたできものができていたのです。最初は「気のせいかな?」と思う程度でしたが、日がたつにつれて少しずつ存在感を増していきました。臨月に入るころには、さすがに無視できない大きさになり、「これはさすがに放っておいて大丈夫なのだろうか」と不安が募っていきました。

妊娠後期に気付いたポコッっとした異変

できものの存在に気付いたのは、妊娠後期に入ってからでした。触るとわかるくらいの膨らみで、痛みはないものの、明らかに以前とは違う感触。場所が場所だけに、気にならないわけがありません。

日常生活の中でも、ふとした拍子に違和感を覚えるようになり、気付けば「これ以上大きくなったらどうしよう」と考える時間が増えていました。

受診するも「様子見」と言われて…

不安になり病院を受診しましたが、診察の結果は「粉瘤(ふんりゅう:皮膚の下に皮脂や角質がたまってできる良性のしこり)ですが、様子を見ましょう」というものでした。妊娠中であること、そしていつ出産になるかわからない時期だったことから、その場での処置は難しいとのことでした。

理由を聞いて納得はしたものの、できものがなくなるわけではありません。帰り道は、なんとも言えないモヤモヤした気持ちを抱えたままでした。

出産まで続いたヒヤヒヤの日々

できものの場所が場所だけに、妊婦健診のたびに先生や看護師さんからも気にされました。

「いつ何が起きるかわからない」という状態が続き、正直、出産までずっとヒヤヒヤしていたと思います。

幸いにも、出産中にトラブルが起きることはなく、無事に出産を終えることができました。その瞬間は、ほっとした気持ちでいっぱいでした。

まとめ

出産を終えた今は、体の調子が落ち着いたら改めて病院を受診する予定です。今回の経験を通して、体の変化に気付いたときは、できるだけ早く向き合うことの大切さを実感しました。小さな違和感でも、見過ごさずにいようと心に残った出来事です。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)

著者:山梨かな/40代女性・公務員

イラスト:マメ美

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)


監修者:医師 くぼたクリニック松戸五香院長 窪田 徹矢 先生

獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouYuberとしての情報発信もおこなっている。

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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