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自宅療養の難しさを痛感…全力で闘病を支える叔父と周囲との温度差 【鼻腔ガンになった話 Vol.69】

  • 2026.5.27

※この記事は筆者の体験談です。今から20年ほど前の出来事で、ガン治療やホスピスについての一般的な考え方・対応は現在とは異なります。■前回のあらすじ

自宅療養が始まり、叔父は少しずつ余裕がなくなり周囲に対し言葉がきつくなることも。一方、叔母は人の目が気になるようになって…。

■自宅療養に不安を感じていく私

じゅんちゃんにとって電車移動は、精神的にも肉体的にも大きな負荷があったようで、次回からはタクシーに乗って行くことに。

自宅療養の日数を重ねるにつれて、いろんな問題が出てくるんだなと思っていました。

■叔父に対するみんなの不満が募ってくる…

おじちゃんの評価がどんどん悪い方向に傾いてきている雰囲気は感じていたものの、何もできませんでした。

表立ってみんな(親戚やじゅんちゃんの知人友人一同)は文句を言うわけでもなく、不満を心にためている状態だったと思います。おじちゃんが一生懸命やっているのもわかっているから、今じゅんちゃんが大変な時だからこそ言えませんでした。

でもこの時のおじちゃんには何を言っても理解してもらえない気もしていました。おじちゃんはこの頃余裕がなく「自宅療養を応援してくれるっていうのは、みんなもじゅんちゃんのことを100%考えて動いてくれる。そういうことやろ」と考えている気がしました。

間違いではないんですけど、全力でもたれかけられたら、支えきれない。

うまく説明できないけど、そういう状況だったと思います。

※本記事はあくまで筆者の叔母の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

(やよいかめ)

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