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カフェ・喫茶店ライターが語る「居心地の良いカフェの条件」

  • 2026.3.18

フリーアナウンサーの田﨑さくらがパーソナリティを務める『SBI FX トレード presents田﨑さくらのStep Up!My LIFE』(毎週月曜21時~21時30分)。3月9日(月)の放送には、番組パートナーにジャーナリストの須田慎一郎と、カフェ・喫茶店ライターのなかくきくみこが出演。「カフェの魅力」や「居心地の良いカフェの条件」について話した。

東京都内を中心に数多くのカフェや喫茶店を取材するライターのなかくきくみこ。現在の仕事を始めたのは「前職で頑
張り過ぎて体調を崩し、休職していた頃に出会った喫茶店がきっかけ」と話した。「雑居ビルの2階にあったレトロな雰
囲気のお店で、何度も通い、オーナーや常連客の皆さんと交流するうちに、世の中には多様な考え方があることを知
り、仕事が中心だったこれまでの価値観が変わりました。そこからカフェは居心地の良い、素敵な場所だと感じるよう
になりました」と人生の転機となった当時を振り返った。

なかくきは現在、自らの経験も踏まえ「居心地の良さ」を大事にしながらカフェや喫茶店を紹介している。田﨑から「なかくきさんの考える居心地の良さとは何ですか?」と聞かれると「椅子の座り心地やテーブルの間隔、また流れている音楽の音の大きさなどもありますが、個人店の場合はオーナーが醸し出す雰囲気が、お店の居心地の良さや個性に
つながっていると思っています」と回答した。番組パートナーの須田も「お店のコンセプトや雰囲気作りを決めるのはオーナーなので、その人の個性が大事ですよね」と納得の様子で、田﨑は「私の場合、広い机と静かなBGMが居心地の良いカフェですね」と自分好みの店について話した。

最近、時間が空くとカフェ巡りをしているという田﨑。「今は1つのメニューを強く押し出しているお店が人気になっていますよね?」と質問すると、なかくきは「最近はコンセプトが明確なお店が人気です。またSNSを活用して、開業までの過程をSNSで公開したり、クラウドファンディングで事前にファンを増やすというパターンも増えています」とトレンドを解説した。続けて「スペシャルティコーヒーのお店が増えています」と紹介すると、須田が「浅めに焙煎したコーヒーで、豆の個性がストレートに出てくるコーヒーのことですよね。最近は蔵前エリアなどで若い世代がお店を出しています」と話、なかくきも「蔵前は昔からクラフト文化が根付いている場所。カフェ好きの中でも有名なエリアです」と続けた。
最後になかくきは「カフェは単価が安く、3年の間に10店舗中7店舗が閉店すると言われている業界。長く続けていくに
は、個性やコンセプトが大切です。居心地の良い空間で、新規のお客さんよりもリピート客を増やすことが大切だと思
います」と締めくくった。

【番組概要】
■番組タイトル『SBI FXトレードpresents 田﨑さくらのStep Up!My LIFE』
■放送日時:2026年3月9日(月) 21時~21時30分放送
■パーソナリティ:田﨑さくら (フリーアナウンサー)
■パートナー:須田慎一郎(ジャーナリスト)
■ゲスト:なかくきくみこ(カフェ・喫茶店ライター)
■番組メールアドレス:step@1242.com

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