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「仕事はハロプロの前説と歌舞伎町のコンビニ」苦節20余年のお笑いコンビ、『徹子の部屋』出演で「居心地はあんまり良くない」

  • 2026.3.18
徹子の部屋
ABEMA TIMES

お笑いコンビ・タイムマシーン3号が、3月16日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系列)に初出演。「正直居心地はあんまり良くないかもしれません」と感想を述べ笑いを誘った。

【映像】デビュー当時の漫才シーン

番組では、20歳でコンビ結成し20年以上を経てようやくブレイクした2人が、コンビ結成の経緯と長かった低迷期の苦労を語った。

冒頭、黒柳徹子から『2025年〜2026年の年末年始TV番組出演ランキング(エム・データ調べ)』で1位になったことを紹介されると、2人は揃って「いやいや、ありがとうございます」と一礼。関太が「みんな休んだんじゃないかっていうぐらい出させていただいて」とボケると、山本浩司も「結局大物は年末年始休まれるじゃないですか。だからこうやって、いろいろ働かせていただくっていう。馬車馬のように働けるんで、我々1位になんとかさせていただきました」と謙遜した。

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黒柳にコンビ名の由来を聞かれると山本は「僕らが出会ったのがそもそもアナウンス学院っていう専門学校なんですけれども」と切り出し、「演劇の方とか声優さんとかいろいろいらっしゃる中で、我々お笑い芸人なんですけど…そもそも最初友達じゃなかったんですよ。40人クラスに生徒がいて、38人、19組コンビ組んじゃったんですよ。で、我々2人だけポツンと余ったんですよ。で、組む?って」と背景を説明。

続けて「いやー嫌だよ、こんな感じの人(と思いつつ)。でも無理やり…明日ライブあるから。その時先生に、組めって言われて。で、僕がなんとなく横文字で『タイムマシーン』ってかっこいいなーと思ったんですよ、18歳のとき。そしたら(関も)俺もなんか決めたいって言って、急に『3号』って言ってきて」と深い意味がなかったことを明かした。

関が「いや、なんか当時ご飯を一食で3合ぐらい食べてて。そっちのご飯の3合で、なんかこう、タイムマシーンにくっつけて、マシンっぽくしたんですけど」とフォローすると、黒柳も「あ、そっか3合。だから第3号になったけど、本当はご飯の重さの3合だったの」と笑った。

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そして黒柳が「初めての『徹子の部屋』のご出演はいかがですか?」と感想を求めると、関は「いや、本当に…やっぱり自分たちも、ちょっと未だにここにいることが信じられないと言いますか。正直居心地はあんまり良くないかもしれません」と発言し、黒柳も「そうですね」と頷きながら大笑い。

関が座りの悪い様子で「やっぱりもうちょっと薄暗い、自分の家のほうが落ち着くというか」と訴えると山本も「そうなんです。もっとジメッとしたところのほうがいいんです、我々は」とかしこまる。しかし「緊張してます、やっぱり」とスタジオを見渡し「眩しいですよ」「うれしいですね」と笑顔を見せた。

デビュー後について聞かれると、関は「組んでから割とすぐNHKのネタ番組があって。それはちょっと出てたんですけど。でも本当に、仕事はそれに出るぐらいで、結構ずっと下積みが長かったんです」と告白。

そして山本も「僕らあの、アイドル事務所に元々いたんですよ。『モーニング娘。』とか『ハロー!プロジェクト』のああいう方々と一緒だったんで、あの人たちのCDリリースイベントの司会ですとか、バースデーイベントの司会ですとかっていうのをやって。前説的な感じで。我々のことは見てないんですけれども、その方を立てるという仕事をやらしていただいてたんです、我々ずっと」と下積み時代について語った。

また仕事がない時はアルバイトをしていたと言い、山本が「アルバイトで食いつないだりしてて…歌舞伎町の、日本一忙しいと言われているコンビニに。僕が先入って、半年後に関が入って。二人でレジ並んで店員さんやったことあるんですよ」さらに「僕がレジを打って」と振ると、関が「僕がそれを袋に詰めるっていう」と息のあった掛け合いをみせる。そして「だからその時のまま、漫才の立ち位置が決まったというか」と説明すると、黒柳も「レジのまんま。すごいね」と爆笑した。
(『徹子の部屋』より)

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