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「数時間だけ預かって」子供の面倒を私に任せる迷惑ママ友。無料のベビーシッター扱いに限界を迎えて拒否した結果、とんでもない事態に発展・・・

  • 2026.3.16
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!幼稚園で知り合ったママ友から、頻繁に子供を預けられるようになった主人公。ある日、どうしても無理だと断ると、信じられない行動をされてしまします。非常識なママ友の結末は・・・

「少しだけ預かって」の頼み。その後も私を頼るようになり・・・

娘が幼稚園に通い始めた頃、娘と同じクラスに通う男の子のママ友と親しくなりました。仲良くなってから数ヶ月、「買い物に行く間、数時間だけ預かってくれない?」という軽いお願いがありました。子育ての苦労はもちろんわかるので、「お互い様だし、子供同士も遊べて楽しいから」と快く引き受けていました。しかし、その些細な親切心が、後々大きなトラブルに発展するとは想像もしていませんでした。

一度男の子を預かったその後、次第に月に何度も預かってもらうよう頼まれるようになりました。理由も「美容院に行きたい」「リフレッシュしたい」など、緊急の用事ではなく身勝手なものばかりになっていきました。お礼の言葉もなくなり、私をまるで無料のベビーシッターのように扱う態度に、次第にモヤモヤとした不満が募っていきました。

ママ友からのお願いを断ると、玄関前に異変が

ある日、私にも外せない用事があり、「今日は絶対に預かれない」と強めに断りのLINEを入れました。ママ友からは既読スルーされ、少し嫌な予感はしつつも用事の準備をしていました。ふと外から子供の泣き声が聞こえ、慌てて玄関のドアを開けると、そこにはママ友の男の子がポツンと一人で立っていたのです。手にはお菓子の入った小さな袋だけが握られており、私はその異様な光景にただただ絶句してしまいました。

慌てて周囲を見渡しても、ママ友の姿はどこにもありませんでした。急いで電話をかけても着信拒否されているのか全く繋がりません。こんな小さな子供を外に放置していくなんて、母親としてあり得ない行動です。怒りで震えそうになりましたが、寒空の下で泣いている男の子をこのままにしておくわけにはいきません。私はため息をつきながら彼を抱きしめ、「大丈夫だよ」と声をかけて急いで家の中へ迎え入れました。

怯える男の子を懸命に介抱。娘と遊んでいると母親が・・・

家に入った男の子は、母親に置いていかれたショックからか、最初はヒックヒックと泣きじゃくっていました。私は予定を全てキャンセルし、彼が安心できるように寄り添いました。一緒に娘のおもちゃで遊び、彼の大好きなハンバーグを作って夕食を共にしました。最初は怯えていた彼も、次第に笑顔を見せてくれるようになり、「このご飯が美味しい」と言ってくれた姿に、私の胸はギュッと締め付けられました。

すっかり外も暗くなり、夜の20時を回った頃、ようやく我が家のインターホンが鳴りました。ドアを開けると、そこには遊び歩いていたのか、お酒の匂いを漂わせたママ友が立っていました。「ごめーん、遅くなっちゃった!助かったわー」と、悪びれる様子は一切ありません。子供を放置したことへの謝罪も、私に対する労いの言葉も何一つないその態度に、これまで抑えていた私の怒りはついに限界点に達しようとしていました。

「帰りたくない!」実の母親を拒絶する子供にママ友は顔面蒼白

私が厳しい言葉を突きつけようとしたその時、奥の部屋から男の子が出てきました。ママ友が「ほら、帰るよ!」と手を伸ばしましたが、彼はその手をバンッと強く払いのけたのです。そして私の背中にピタリと隠れ、「帰りたくない!ママなんて大嫌い!あっちに行って!」と、顔を真っ赤にして大泣きし始めました。それは、普段から愛情を注がれず、理不尽に放置され続けてきた子供の、悲痛で正直な心の叫びでした。

自分の子供から思いもよらない激しい拒絶を受け、ママ友は顔面蒼白になりました。「嘘でしょ・・・」と呟いたまま、伸ばした手は力なく宙を彷徨っていました。実の子供に心を完全に閉ざされたショックは計り知れず、彼女はその場にへたり込み、ボロボロと涙を流して泣き崩れました。自分の身勝手な行動が子供をどれだけ傷つけていたのかを思い知ったようですが、すべては彼女自身が招いた自業自得の結果だったのです。その後、私に子どもを預けることはなくなり、公園などで一緒に遊ぶようになりました。

いかがでしたか?大切な我が子への愛情は行動で示さなければうまく伝わりません。どんなに親しい人でも、相手の立場や状況を考える必要があります。親として完璧にこなすのは難しいことですが、その分の感謝をしっかり伝えることも大切です。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳女性の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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