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「何があっても子ども優先」「優先順位を間違えない」20歳で小学生のママになった覚悟【原作者インタビュー】

  • 2026.3.16

【漫画】本編を読む

夫か妻、または両方に連れ子のいる再婚家庭「ステップファミリー」。そんなステップファミリーの生活を描いたのが、漫画『20歳でステップファミリーのママになりました。』(香澄:原作、なおたろー:漫画/KADOKAWA)だ。

本作の主人公・香澄さんは20歳の時、小学4年生・ねねさん&小学2年生・ににくんを育てるシングルファザーのダダさんと結婚し、ステップファミリーのママとなった。その後、慶進(けいしん)くんと澄海(ひなみ)ちゃんを出産し、現在は6人家族に。

そんな香澄さんは「うちの4兄弟4 siblings of my home」を運営する人気YouTuberでもある。4兄弟の母としての日常、ステップファミリーならではのエピソードに加え、YouTube運営などたっぷりと伺った。

――香澄さんは20歳でシングルファザーのダダさんとご結婚され、ステップファミリー(夫か妻、または両方に連れ子のいる再婚家庭)の母となりました。これまでの生活で苦労したことを挙げるとしたらなんでしょうか?

香澄さん(以下、香澄):一番は子どもとの関係作りですね。我が家は、上のふたりが夫の連れ子、下のふたりは私が産んだ子どもです。上のふたりとはゼロから関係を作らないといけない…そこが大変でした。

――反対に、ステップファミリーの母だからこそ感じられた喜びは?

香澄:時間をかけて家族になっていく実感があるところです。上の姉兄と過ごしていて、ふとした時に「わたしのことを親だと思ってくれているんだな、信頼してくれているんだな」と感じられる瞬間はとても嬉しいです。

――結婚相手に連れ子がいる場合、結婚を悩む方は少なくないと思います。そのような立場の方にとって、大切にしてもらいたいのはどんな部分でしょうか。

香澄:自分の幸せももちろん大切ですが、一番大事なことは「何があっても子ども優先」であること。どうしても子どもを振り回してしまうことになるので…。優先順位を間違えない覚悟は最低限必要だと思います。

その覚悟があるからといっても「きっと上手くいくよ」とは言えません。ただ私は、すでにステップファミリーの母となり幸せな現在を過ごしているので、「こういうケースもあるんだ」と漫画を読んで参考にしてもらえたら嬉しいです。

取材・文=原智香

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