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起業のために友人の人脈を頼りたくて...。酷く後悔した友人に関する出来事

  • 2026.3.15
ハウコレ

起業のために人脈が欲しかった。大学時代の友人が広告業界で働いていることを思い出して、連絡を取りました。仲良くなったふりをして、紹介してもらって、目的を達成したら連絡をやめた。今思えば、最低なことをしていました。

思い出した存在

起業を決意したとき、一番の壁は人脈でした。広告やメディア関係の人とつながりたい。でもツテがない。困っていたとき、大学時代の友人のことを思い出しました。確か広告代理店で働いていたはず。 久しぶりにLINEを送りました。「久しぶり!最近どう?」。

彼女はすぐに返信をくれて、嬉しそうでした。そのリアクションを見て、罪悪感より安堵を感じていた自分がいました。

計算された親しさ

彼女と何度も会いました。楽しい時間ではありました。でも、頭のどこかでは常に「どうやって本題を切り出すか」を考えていました。 数回会った後、聞きました。「勤めてる会社って、広告業界だよね?」「知り合いにメディア関係の人いない?」。彼女は親身になって聞いてくれた。そして「紹介しようか?」と言ってくれました。彼女は優しすぎました。そして私は、その優しさにつけ込んだのです。

用が済んだ後

彼女が紹介してくれた人たちとの打ち合わせが進み、起業の目処が立ってきました。お礼のLINEは送りました。「本当にありがとう!おかげで話が進みそう!」。彼女は「また報告聞かせてね」と返してくれました。 でも、私はそれきり彼女に連絡しなくなりました。忙しかったのもある。でも本音は、もう用が済んだからでした。

彼女から「最近どう?」とLINEが来ても、既読だけつけて返信しませんでした。

そして...

半年後、事業は軌道に乗り始めていました。インスタで報告したら、彼女から「起業おめでとう。成功してるみたいでよかった」とLINEが届きました。私は「ありがとう!また今度ゆっくり話そうね!」と返しました。

社交辞令だと、自分でもわかっていました。 その夜、ふと考えました。彼女がいなかったら今の私はいない。なのに、私は彼女を「踏み台」にして、捨てた。成功しても、こんな後味の悪さが残るなんて思わなかった。連絡しようとスマホを開いて、でも何を言えばいいかわからなくて、そのまま閉じました。利用した相手に、今さら何が言えるというのか。

(30代女性・起業家)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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