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「綿棒での耳掃除は月に1〜2回でいい」毎日ケアしていた女性の左耳が聞こえなくなった、意外すぎる衝撃の理由【作者に聞く】

  • 2026.3.14

ある日、目が覚めると左耳の聞こえに異変を感じた緑丘まこ(@makoishappy777)さん。完全に音が消失したわけではないが、普通の話し声すら聞き取りにくい。数日前から続いていた「耳の詰まった感じ」が、ついに限界に達した瞬間だった。

慌てて駆け込んだ耳鼻科で、緑丘さんは予想だにしない診断を受ける。原因は、よかれと思って毎日行っていた「綿棒による耳掃除」だったのだ。SNSで話題の漫画『左耳が聞こえづらくなり耳鼻科に行ったら衝撃的だった話』とともに、私たちが陥りがちな耳掃除の罠と、医師から伝授された正しいケア方法を紹介する。

「徐々に悪化した」 病院に駆け込むまでの予兆と、耳の奥に溜まった“塊”

【漫画】左耳が聞こえづらくなり耳鼻科に行ったら衝撃的だった話 画像提供:緑丘まこ(@makoishappy777)
【漫画】左耳が聞こえづらくなり耳鼻科に行ったら衝撃的だった話 画像提供:緑丘まこ(@makoishappy777)
【漫画】左耳が聞こえづらくなり耳鼻科に行ったら衝撃的だった話 画像提供:緑丘まこ(@makoishappy777)
【漫画】左耳が聞こえづらくなり耳鼻科に行ったら衝撃的だった話 画像提供:緑丘まこ(@makoishappy777)
左耳が聞こえづらくなり耳鼻科に行ったら衝撃的だった話03 画像提供:緑丘まこ(@makoishappy777)
左耳が聞こえづらくなり耳鼻科に行ったら衝撃的だった話03 画像提供:緑丘まこ(@makoishappy777)

緑丘さんが異変を感じ始めたのは、数日前から。なんとなく左耳が詰まっているような聞こえにくさが続き、それが徐々に悪化して、最終的に病院へ駆け込む直前でほとんど聞こえなくなってしまったという。

診断の結果、原因は耳垢が耳の奥で固まってしまったことだった。

「あのころ、頻繁に綿棒で耳垢掃除をしていました。お医者様いわく、掃除していたつもりが逆に耳垢を奥に押し込んで、それが時間とともに固まってしまったとのことです」

検査では、聞こえていた右耳も耳垢が固くなっており、簡単には取れない状況だった。左耳が先に聞こえなくなったのは、耳垢の固まり具合がより深刻だったためだ。

「綿棒がNGなわけではない」 医師が教える、意外と知らない“手前だけ”のルール

耳鼻科の先生によれば、綿棒そのものが完全に否定されるわけではない。問題はその「使い方」と「頻度」にある。

「耳奥には触れず、耳の中の手前(見える範囲)を月に1〜2回、そっと掃除するのがいいみたいです。使い方を間違えると逆効果になることを病院で指摘されて初めて知り、大変驚きました」

緑丘さんは現在も日々のケアに綿棒を使っているが、頻度と掃除する範囲は医師の教えを厳守している。あれ以降、耳垢が詰まるトラブルはなく、耳の状態は極めて快調だという。

自己判断のケアが招く「逆効果」。耳の健康を守るための教訓

よかれと思って行う毎日のルーティンが、実は身体の機能を損なっていたという事実は、多くの人にとって他人事ではない。耳垢を奥に送り込んで固めてしまうと、家庭での除去は難しくなり、専門医による処置が必要になる。

「日ごろのケアは、医師に言われたことを意識して守るようにしております」と語る緑丘さん。もし今、耳に違和感や詰まったような感覚があるのなら、無理に掃除しようとせず、まずは専門医の診察を受けることが最善の策と言えるだろう。

取材協力:緑丘まこ(@makoishappy777)

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