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「買い物の8割は人で買う」中三青果店3代目・KAITOが、オーラリーのレザージャケットを一生モノに選んだ理由

  • 2026.3.14

おしゃれな人たちが買ってよかったものを取材レポート。その人らしいスタイルと審美眼で選ばれたアイテムたちは参考にしたいものばかり。今回は、中三青果店 3代目のKAITOさんに2025年の年間ベストバイを聞いた。

中三青果店 3代目・KAITOの2025年ベストバイ

Profile/KAITO
“創業50年の歴史、新しい八百屋”をコンセプトに、地域に根ざして営業している中三青果店の3代目代表。青果店の経営だけでなく、イベントの企画運営やプロデュース業などその活動は多岐にわたる。

誰から買うかを大切に、心が動くモノだけを選ぶ

「8割は人で買った」。そう語るKaitoさんは、作り手の顔が見えるものや惚れた人が関わるものにこそ価値を感じる。「誰から買うかが一番大事」。その考えは青果店で働く中で強まった信念。誠実に作られたものを選ぶことで、買った自分の背筋も伸びる。だからこそ、長く愛せる一点を丁寧に選び抜く。「すべて一生をかけての思い出になるモノが僕にとってのベストバイです。モノだけじゃなくてお仕事でもそうで、買うまでのストーリーや付加価値など“それだけじゃない何か”が大切な要素なんです」

1_AURALEEのLAMB LEATHER ZIP BLOUSON

O 代官山で働く友人からすすめられて購入したレザージャケット。「歳を重ねても着られる一張羅が欲しかった」。品があり代表としての佇まいに説得力をもたらす。そして自分の色に育てることも楽しみたい一着。

2_Atelier Macriの香水

以前から気になっていた、清澄白河にお店を構えるAtelier Macriで購入した香水。スタッフの対応や香り、容器やケースのデザイン性などトータルで惹かれる。モノを買うときは人との縁を大切にしている。

3_félix saint-genisのmy fruits my vegetables

友人が務める皿書店は、飲食に関わる本やZINEのみを取り扱う特殊なお店。そこで推薦されて購入した冊子には、野菜の写真が気の抜けた雰囲気のデザインで並ぶ。「雑なトリミングで脱力感のあるデザインがアートとして成立するのが刺さったんです」

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