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買い物依存症で!義姉「10万円貸して」、義母「保険金は私のもの」…家族間での金銭トラブル

  • 2026.3.14

「少しだけ」のつもりが、いつの間にか引き返せないことになってしまう……。買い物依存は、単なる浪費ではないのかもしれません。寂しさや不安、承認欲求を埋めるための行動が、やがて家族の信頼や生活基盤を揺るがしてしまうこともあるようです。

エピソード1:「私の10万円はどこ?」義姉の「返しません」宣言

アキ(仮名)さんは小学1年生の娘を育てています。5年前、義姉家族が近所に越してきました。義姉は妊娠中で、アキさんは「力になれることがあれば言ってほしい」と声をかけましたが、義姉は遠慮がちでした。

出典:select.mamastar.jp

数年後、義姉から「息子の幼稚園の制服代がないから、10万円貸してほしい」と頼まれます。アキさんは戸惑いましたが義姉家族のためだと、夫や義兄も立ち会いのもと借用書を交わしました。当然、期日通り返済されると信じていたのです。

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ところが返済日、届いたのは信じがたいメールでした。「そちらは共働きで裕福なのだから、寄付したくありません」義姉からの一方的な言い分です。さらに義姉は義母からも10万円、義兄からも10万円と全額30万円を受け取っていたことが判明しました。しかも幼稚園の制服は購入されていなかったのです。背景にあったのは義姉の、買い物依存による借金。家族の善意は、依存を支える資金源になっていたのです。

エピソード2:「私に全額振り込んで」義母が保険金を要求

ユイ(仮名)さんの義父は数ヶ月前に亡くなりました。義母から「お父さんが生前息子のタケル(仮名)が受取人になっている生命保険に入っていて、そのお金を私に渡してほしい」と言われました。以前話を聞いた時は、夫のタケルさんもそれに了承していたので、ユイさんは頷きました。ところが実際に義父が亡くなるとタケルさんは渋り、「保険金の件は、義母に断っておいて」とユイさんに言います。

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義母に断りを入れると、「タケルに何か吹き込んだの? お金の亡者みたいなことしないで!」と怒り狂ったのです。さらに義姉も「ユイさんがお金に汚い人だと思わなかった」と責めてきます。

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ある日、義姉の娘と偶然会い、義母と義姉が海外旅行に行くことを聞きました。そしてユイさんが義姉のSNSを覗くと豪華なランチや最新スマートフォン、テーマパークのスイートルーム宿泊などの投稿が。なんと義姉は義父の遺産や保険金を散財していたのです。それを知ったタケルさんは絶句し、義母と話し合うことに決めました。

エピソード3:「2万円貸して」結婚資金まで使い込まれ…

みのり(仮名)さんは結婚を控えています。しかし母の幸子(仮名)さんが頻繁に「生活費が足りないから、お金を貸してほしい」と頼んでくることに不安を抱いていました。翌月には返済されるため、深刻には考えていませんでした。

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しかし冗談交じりの会話から、母に300万円の借金があることが判明します。しかもみのりさんの結婚資金にも手をつけていたのです。激しく動揺する父は「離婚だ」と怒りをあらわにします。怒りの裏には、長年連れ添った妻に隠しごとをされていた悲しみがありました。

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借金のきっかけは、若い頃商店街の喫茶店で食べたパフェ。それは家事、育児、介護に追われる日々のなかでの小さな息抜きでした。それがやがて「ささやかな贅沢」へと広がったのです。さらに家計の苦しさを父に相談できなかったことが、借金を深める結果に。母だけが責められるべきなのでしょうか。

依存が奪うもの

買い物依存は、信頼を失う一因になります。最初は小さな満足でも、隠しごとやウソが重なり、家族関係まで崩してしまうことも。買い物は本来、生活を豊かにする手段です。しかし依存になった瞬間、それは心の穴を埋める代替行為へと変わります。まずは家族で向き合う勇気をもち、必要であれば専門家の力を借りることも、連鎖を断ち切る一つの選択肢となるのかもしれません。

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