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1人目育児で「産後うつ」に。よく泣き母親を困らせた息子、3兄弟の長男となった今は<産後うつ記録>

  • 2026.3.14

ちかさんは、緊急帝王切開で長男・いー君を出産しました。退院後、ちかさんは夜通し泣くいー君の世話で心身ともに限界に。生後2カ月半になっても、母乳もミルクも嫌がり授乳を拒否。毎晩いー君が泣き疲れるまで泣かせる日々に、絶望を感じるようになっていきます。

産後うつの疑いで、病院を受診することになったちかさん。しかし、ある日突然いー君がごくごくと母乳を飲んだことで、授乳拒否が終わりを迎え、ちかさんの体調も回復していきます。

いー君との外出や外での授乳にも少しずつ慣れ、わが子の成長に目を向けられるようになりました。

育児の大変さを思い知り、「2人目は考えられない」と考えていたちかさんでしたが、いー君が1歳を過ぎたころにようやくゆとりを感じられるようになり、いー君が2歳3カ月のころ、第2子が誕生しました。

壮絶な1人目育児を経験したちかさんは、第2子出産の際には里帰りをしようと決めていました。しかし、ちょうど妹も同じタイミングで出産・里帰りを予定していることが判明(妹は第三子を妊娠)! 最終的に、母親が2人同時に受け入れてくれることになったのです。

バタバタな日々…

次男・じー君が生後1カ月を迎え、里帰りを終えたちかさん。

じー君は混合育児にもすぐに慣れ、夜もよく眠り、離乳食も順調という比較的手がかからないタイプでした。

それからさらに1年半後、三男・さんちゃんが誕生します。

ちかさんは、4歳・2歳・0歳の3兄弟の母になりました。

毎日が慌ただしく過ぎていく中でも、4歳になった長男のいー君は、すっかり面倒見のよいお兄ちゃんへと成長したのでした。

▼子どもの人数で大変さが測れるわけではありませんが、3兄弟の育児となると、大変なことも多いでしょう。しかし、手がかかって仕方のなかった子も、時がたてば頼もしく育っているものです。

忙しい日々の中だからこそ、子どもたちの小さな成長や、新たな一面を見つける喜びを大切にしながら、毎日を過ごしていきたいものですね。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。


著者:マンガ家・イラストレーター ちか

ベビーカレンダー編集部

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