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『探偵!ナイトスクープ』「すね毛で布団を作りたい!」125人分の体毛で作った“体毛布団”は暖かいのか!?

  • 2026.3.11
©️ABCテレビ

探偵!ナイトスクープ』(ABCテレビ)に、滋賀県在住の男性(28)から羽毛布団に関する依頼が届く。羽毛布団の中に入っている羽毛を、男性のすね毛で代用できないものかと閃いた依頼者。「体毛の濃い探偵さん」と「体毛布団」を一緒に作り、その暖かさを確かめたいという。

調査を担当するのは真栄田賢(スリムクラブ)探偵だ。看護師でもある依頼者が立てた仮説は、「体毛には体温調整する役割があるため、布団に向いている」「足の毛は縮れているから、ふわふわしている羽毛と原理は同じ」。なんだか説得力がある。

依頼者は「100人分くらいあればいけるのでは」と予想するが、1kgの羽毛布団を目の当たりにした真栄田探偵が「いやいやいや!」と、過酷なロケを確信する。

さっそく剃毛タイムへ。依頼者と探偵が、両足の毛を剃り落としたが、微々たるもの。そこで、縮れている体毛をすべて集める作戦を実行した2人は、陰毛の収穫量とフワフワ加減に鉱脈を見出した。スタッフ2名も協力し、4人の体毛をかき集めたところ、その重量はわずか10g…。依頼者と探偵は、体毛を求めて街へと向かう。

まず訪れた場所は、男性の医療脱毛を中心に行う総合美容クリニック。剃り落とした体毛が大量にあることを期待したが、患者たちは自宅で剃ってから来院するため、空振りに終わった。

気を取り直して向かった場所は、3万5000人の学生が通う近畿大学だ。校内放送で「体毛をください」と協力を呼びかけたところ、男子学生だけでなく、教職員も駆けつけた。その人数は95人! 40gの体毛が集まったが、1kgは果てしなく遠い…。

2人は布団専門店に相談する。ビニール袋に入れた50gの体毛を触り、「フワフワな感じがする」というプロのコメントに手応えを得る。お店の方が、ミニサイズの「お腹の布団」を提案し、依頼者がそれを快諾。だが、それでもまだ体毛が足りていない…。

そこで、スタッフが26人の毛深い人たちを招集! 依頼者の後輩が「毛も剃れて先輩の役にも立てて嬉しい」とコメントすれば、「コンプレックスが人の役に立って嬉しいです」という人もいる。皆さんのボランティア精神が詰め込まれたお腹布団、きっと暖かいはず!

この日かき集めた125人分の体毛は、全部で約80g。おふとん屋さんが特別に作ってくれた「お腹布団用カバー」に、依頼者と真栄田探偵が感謝の思いと共に体毛を詰めていく。そして完成したお腹布団で、実際に暖が取れるのかをいざ検証!

真冬の夜に、下着姿で寝転ぶ依頼者。探偵がお腹布団をかけたところ、この日一番の笑顔で「すごいっす! あったかいっす!」と仮説が正しかったことが証明された。探偵曰く「異常にちくちくする」ので、残念ながら(?)実用化は難しそうだ。

特命局長の花村想太(Da-iCE)が、「子供の頃のテレビを思い出しました。むちゃくちゃ面白かった!」と笑顔を見せたこの依頼VTRは、3月6日に放送された『探偵!ナイトスクープ』で公開された。

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