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SNS中を魅了した“奇跡のイケオジ”!フォロワー数35万人超を誇る浪花の実業家・森下直哉が語る“好き”を仕事に生きるカッコいい大人が目指すもの

  • 2026.3.5

2023年6月、SNSでの話題を独占した1本のストリートスナップ動画がきっかけで、一躍有名人となった実業家・森下直哉さん。首にまでタトゥーが入ったワイルドなビジュアルながら、優しい笑顔とおだやか話し方とのギャップが魅力の“奇跡のイケオジ”として、多くの人に鮮烈な印象を残した。現在も、自身の趣味を活かした多彩なビジネスのかたわら、仕事や趣味について発信を続け、Instagramのフォロワー数は35.7万人(2026年2月現在)を誇っている。そんな森下さんが放つ大人の色気と、こだわりが詰まったライフスタイルに迫った、初の写真集「DOPE」が2月2日に発売された。今回、どこまでも自然体に生きる森下さんに、“好き”を仕事に生きるカッコいい大人としての心構えなどを聞いた。

2023年にストリートスナップが大バズりした森下直哉
2023年にストリートスナップが大バズりした森下直哉

――ストリートスナップ動画が投稿された2023年から今までを振り返ると、どんな日々でしたか?

【森下直哉】最初にストリートスナップ動画がバズったときは、宝くじが当たった気分でした。もう本当に人生が一変した感じでしたね。こういう見た目なので、お声がけいただく機会もなかったんですけど、動画をきっかけに、いろんな人に声かけてもらったりするようになって、仕事もしやすくなりました。僕みたいにタトゥーいっぱい入っていても、物腰柔らかい人っていっぱいいるのに、本当に本当にラッキーでした。あの動画を撮ってくれた九州男(くすお)は、偶然にも僕と同い年なんですけど、一緒にブレイクして、今ではもう親友です。本当に運命の出会いでしたね。

写真集にはシャワーシーンも収録
写真集にはシャワーシーンも収録

――2023年11月に発売され、二度の重版を重ねたエッセイ『僕の魅力の醸し方』に続いて、満を持しての写真集です。

【森下直哉】エッセイからずっと担当してくれている編集さんは、僕と同い年ですごく仕事がしやすくて。今回写真集のお話を最初にいただいたときは「需要あるの?」「大丈夫?」って聞いたんですけど、編集さんが「大丈夫です」と言ってくれたので、「そう言うのであれば頑張ります」となりました。

――お気に入りのショットを教えてください。

【森下直哉】やっぱり和装ですかね。古民家で撮影して、ちゃんと着付けの先生にも来てもらって。ちゃんと着物を着たことがなかったので、すごい楽しかったです。洋服については、僕自身のアパレルブランドのものと、スタイリストさんが用意してくださったものと半々でした。スタイリストさんが選んでくれた衣装はこれまで着たことないものばかりで。特にピンクのふわふわの帽子は「大丈夫? 俺着こなせるかな?」と最初は思いましたけど、実際着てみたら楽しくなっちゃいました。

本人が特にお気に入りの和装カット
本人が特にお気に入りの和装カット

――写真集の撮影を通して、発見したことや気づいたことはありましたか?

【森下直哉】デザイナー、車や家具の輸入販売、アパレルといった、僕がいる業界は、同じ枠内でとどまる人が多いんです。そこに美学を覚える人が多いので、あまり枠から出る人がいない。今回、撮影を通して、その枠から出たことで、もっといろんな服装をしたりとか、いろんなことをしていきたいなというのは思いました。世界が広がりましたね。人生ってもっと自由なんだなって感じました。

――好きなことを仕事にしている森下さんの生きざまに憧れているファンがたくさんいますが、何かアドバイスをいただけますか?

【森下直哉】「みんながしないことをどれだけできるか」「想像を超えていく」ですね。自信を持って自分の好きなことをやり切っちゃえば、言い換えると圧倒的になれば、クリエイティブの世界で飯が食えるって、僕は最近思っています。働き方や時間の使い方などで、どう圧倒的になるか、ということさえ考えれば、どの業界でも成功すると思います。

――30代後半で、多くの人に「あなたみたいになりたいです」と言われる存在になると、想像していましたか?

【森下直哉】なりたくてやっていました!「同世代で一番憧れられる人間になりたい!」と、昔からずっと思っています。同世代の人から「こっぱずかしい」って言われても、「いや、別に」って感じですね(笑)。僕は「目立ちたいねん、有名になりたいねん」「どうせ一回の人生なんでチヤホヤされたい!モテたい!」って言ってきましたし、これからもそうしていきます。

【写真】愛犬エランちゃんとのカット
【写真】愛犬エランちゃんとのカット

――この先の人生での目標を教えていただけますか?

【森下直哉】僕が僕自身を喜ばせるだけの人生は、くそつまんないなと思っているんです。なので、僕で得する人間をいかに今から増やしていくかというゲームをしています。僕が死ぬときに、感謝してくれる人をどんだけ集められるかっていうのが、今の僕の楽しみなんです。自分のためにお金を使って、自分だけ納得するっていうステージはもう終わりましたね。今38歳なんですけど、「ここからの40代、50代をどう生きたいの?」と聞かれたら、「僕を基準に成功する人を増やして感謝されたい」と答えますね。僕の会社の若いスタッフには、めっちゃ感謝してほしいです(笑)。「直哉さんと出会ってよかった!」と、絶対思ってもらうために、死ぬ気でやっています。

――最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。

【森下直哉】「カッコいいは作れる」って言いたいですね。「カッコいい」を自分の中で考えたとき、いかにカッコいいものを持って、カッコいい場所に行って、カッコいい友達を作って、という、“持っているものの勝負”だと思ったんです。もし、僕をカッコいいと思ってくれる人がいたのであれば、僕が思うカッコいいを集めたこの写真集を通して、「カッコいいは作れるんだよ」と伝えたいです。

『森下直哉写真DOPE』
『森下直哉写真DOPE』

取材・文=中村実香

写真=古川義高

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