1. トップ
  2. グルメ
  3. 界 別府で「別府レトロ湯めぐり旅」がスタート。地元の人々が通う"ジモ泉"を満喫

界 別府で「別府レトロ湯めぐり旅」がスタート。地元の人々が通う"ジモ泉"を満喫

  • 2026.3.6
kai beppu

全国1位の温泉湧出量と源泉数を誇る大分県・別府。市内には“ジモ泉”と呼ばれる共同温泉が100か所以上あり、さまざまな泉質や温度の湯を楽しめる。別府北浜に位置し、建築家・隈研吾氏がデザインした宿としても知られる界 別府では、昨年12月から、1泊2日の滞在プラン「別府レトロ湯めぐり旅」がスタート。このプランは「ジモ泉へ足を運んでみたいが、入浴のしきたりや持ち物などに不安があって行きづらい」というゲストからの声を受けて開発された。

チェックイン後、ジモ泉を楽しむための入浴方法をスタッフから学び、入浴には欠かせない湯桶、石鹸、ジモ泉でのルールが記載されたオリジナルデザインの手ぬぐいなどが入ったジモ泉巡りセットを受け取る。その後、近隣にあるおすすめのジモ泉へスタッフが案内してくれる。

“ジモ泉”のひとつ、風情がある建物で観光名所にもなっている竹瓦温泉 kai beppu

宿に戻った後は、客室で別府湾を眺めながら、宿オリジナルのジモビールとジモアイスでクールダウン。夕食は海鮮自慢の会席料理だ。食後は館内の「夜のドラマティック温泉街」で夜店を楽しんだり、活気あふれるご当地楽「湯治ジャグバンド」を鑑賞したり、思い思いの時間を過ごす。

翌朝は、朝日を拝みながら現代湯治体操に参加。終了後、館内の大浴場でナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉の湯に入れば体が芯から温まり、肌はなめらかに。地元名物のごまだしを使用した海鮮汁を始めとしたご当地メニューが充実した朝食を味わい、再び気になるジモ泉巡りへ。別府の人々は、外来者をやさしく受け入れてくれるので、2日目にして、住民気分でジモ泉を満喫できるはず。

大都市におけるコンビニやカフェのように、ジモ泉が存在する別府。このプランを利用すれば、スムーズにジモ泉デビューを果たせ、別府好きになることは間違いない。
 

別府レトロ湯めぐり旅
期間 /2025年12月1日〜2026年11月30日(一部除外日あり)
料金 /1名 5000円(税込・宿泊費別、含まれるもの:手ほどき&ジモツアー、ジモ泉巡りセット、ジモビール、ジモアイス)
予約/公式サイトで7日前までに予約

界 別府
大分県別府市北浜2-14-29
料金/1泊 32000円〜(2名1室利用時1名あたり、サービス料・税込、夕朝食付)
問い合わせ先/050-3134-8092(界 予約センター)

https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/kaibeppu/

元記事で読む
の記事をもっとみる