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吃音が目立ち始めた息子に「分かった…」→父が察した《うまく話せない理由》とは

  • 2026.4.19

福岡在住のイラストレーターである、タナカ リヨウスケ(タナカ リヨウスケ(イラストレーター))さん。息子や家族との、ささやかで何気ない日常の記録を漫画にし、noteで発信しています。

息子のさっくんは、保育園の年中くらいから吃音が目立ってきたそうで…

吃音

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note:タナカ リヨウスケ(タナカ リヨウスケ(イラストレーター)

毎日の保育園のお迎えの時間。さっくんは「さっさっさっ、さっき…けっけっけっけっ…」と、伝えたいことがあふれるように興奮しながら話しかけてきます。タナカリヨウスケさんは、そんな姿に「分かった…分かった…」と、急かさず静かに耳を傾けます。

家に帰って少し落ち着くと、「今日◯△くんおらんかった・・・」と、さっきまでの吃音がやわらぎ、ゆっくり話せることもあるそうです。ところが、お母さんが「ただいまー」と帰宅すると、うれしさが一気にあふれ、「きょきょきょ…コココマ回しした!ボクのが一番回った!!」と、また言葉が追いつかなくなってしまいます。

タナカリヨウスケさんは心の中で、「『どもる』のは、それだけ伝えたいことがいっぱいあるから」と感じながら、さっくんをあたたかく見守ります。

言葉がうまく出ない瞬間の奥にある気持ちに寄り添う家族の姿に、胸がじんわりするエピソードです。子どもの言葉を待つ大切さに、共感する方も多いのではないでしょうか。

note:タナカ リヨウスケ(タナカ リヨウスケ(イラストレーター)