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2026年春夏ヘアカラーは「アッシュブラウン」がトレンド! 今すぐ真似したいお手本スタイル9選

  • 2026.3.4
@ciara / @jennychohair

2026年のヘアカラートレンドは、クリーミーでやわらかなアッシュブラウン。ヘルシーでナチュラル、そしてフレッシュなムードに、アッシュブラウンのようなクールトーンはぴったり。「暖かみのあるブルネットが明るくリッチに見えるのに対して、アッシュブラウンはより深みがあり、スモーキーでマットのような質感に仕上がるのが特徴です」と、NYにあるロブ・ピートゥーム所属カラーリスト、ニーナ・ルーベルはコメント。

アッシュブラウンは、春夏へも自然にシフトできる万能カラー。極細ハイライトやバレイヤージュ、マネーピースで立体感を加えれば、季節をまたいで楽しめる。あるいは、少しくすませた“クラウディ”なブルネットを全体に入れて、思い切りムードを出すのもおすすめ。お手本スタイルやプロが教えるカラー前のチェックリストを是非参考にしてみて♡

@colorbymattrez

そもそもアッシュブラウンとはどんな色?

アッシュブラウンはグレーやパープル、ブルー、さらにはグリーンのニュアンスを含んだ、クールトーンのブルネットカラーのこと。「マッシュルームブラウン」と呼ぶ人もいれば、シンプルに「クールブラウン」と表現することも。

ただし共通しているのは、スモーキーでくすんだような独特の質感。このやわらかな色味は瞳の色を引き立てながら、深みのあるリッチさもキープしてくれる。

暖色系カラーが主流の中で、アッシュブラウンはぐっと洗練された、ラグジュアリーな印象を与えてくれるのが魅力。

Justin Shin / Getty Images

アッシュブラウンにする前に知っておきたい“肌のトーン”

「どんなヘアカラーを選ぶときも、自分の肌トーンを考慮することが大切です」とルーベルは語る。

基本的な目安として、アッシュブラウンのようなクールカラーはクールトーンの肌に、暖色系カラーはウォームトーンの肌に似合いやすい傾向がある。

とはいえ、肌がウォームトーンだからといってアッシュブラウンがまったく似合わないわけではない。カラーリストと相談しながら、似合う配置やテクニックを見つけることが重要。

たとえば、顔まわりや毛先に少量のゴールド系ハイライトを加えることで、全体のバランスを整えることができるという。

Dave Benett / Getty Images

スタート時の髪色も大事

もうひとつ覚えておきたいのが、現在の髪色=“スタート地点”を踏まえること。

「もともと髪色がとても暗く、アッシュブラウンを目指す場合は、まず髪を明るくしてからアッシュブラウンの色味を重ねる必要があることが多いです」とアドバイス。

施術前には必ずカラーリストに相談し、なりたいイメージの参考写真を持参すること。好きなスタイルだけでなく、苦手な仕上がりの例も共有しておくと、より理想に近づきやすくなる。

>>次からはおすすめのアッシュブラウンカラーをご紹介

@ciara

アッシュブラウン×フェイスフレーミング・ハイライト

アッシュブラウンに挑戦するからといって、明るいカラーをあきらめる必要はない。

その好例が、シアラのスタイル。アッシュブラウンのルーツに合わせて、同じくクールトーンのブロンドで入れた“マネーピース”(顔まわりのハイライト)が絶妙にマッチ。

これらの部分はブリーチ後にしっかりトーニングして、氷のようにクールな色味に整えてもらうのがポイント。全体のアッシュ感と自然になじみ、洗練された印象に。

@jennychohair

ディープ・アッシュブラウン

ダークブラウンのヘアカラーは「エスプレッソ」や「ダークチョコレート」と表現されることが多いが、この色味はどちらかというとアンバーやチェスナットブラウンに近い。発色にはしっかりとした深みがありながら、アンダートーンはあくまでクールなのが特徴。

もともと髪が暗めで、ほんのりアッシュ感を試してみたいなら、全体にクールトーンのブラウン系カラーグロスを重ねるのがおすすめ。大きく印象を変えすぎることなく、さりげなくクールなニュアンスをプラスできる。

@jennychohair

ディメンショナル・アッシュブラウン

“ウィスパー・ハイライト”と呼ばれるこのスタイルは、ほんのりとしたアッシュブラウンを加えるだけで、深みのあるブルネットカラーが生き生きと見えることを示している。

アナ・デ・アルマスのカラーは、全体に強いハイライトを入れるのではなく、あくまでさりげなく立体感を演出しているのが特徴。主張しすぎない明るさが全体に散りばめられ、自然で奥行きのある仕上がりになっている。

@jennychohair

ハイライト入りアッシュブラウン

ダークなブラウン〜黒に近いルーツは、アッシュブラウンの明るいトーンを引き立てる絶好のアクセントになる。

ジェニファー・ガーナーのハイライトは、あえてクールに寄せすぎていないのがポイント。ところどころに“束感”のある明るさを散らすことで、カラー全体にしっかりとした立体感を生み出している。

髪がグレーっぽく見えすぎるのが心配、という人にも取り入れやすいバランスのアッシュカラー。

@brycescarlett

リッチ・アッシュブラウン

ハイライトの入ったデザインがあまり好みでない人には、このワンカラーのアッシュブラウンがおすすめ。仕上がりはやわらかくクリーミーで、さりげない印象に。

カイア・ガーバーのオールドハリウッド風ウェーブも、この色味ならぐっとラグジュアリーな雰囲気に。実際に“エクスペンシブ・ブラウン(高見えブラウン)”と表現されることも多いカラー。

@ivangomez

アッシュブラウン・バレイヤージュ

バレイヤージュは、さりげなくアッシュブラウンのトレンドを取り入れたい人にぴったり。

根元は自然なダークトーンをキープしつつ、毛先にかけてアッシュ感のあるハイライトをなじませることで、コントラストを出しながらもやわらかくブレンドされた仕上がりになる。

@brycescarlett

ライト・アッシュブラウン

ベージュブラウンは、クールとウォームのちょうど中間にある絶妙なバランスカラー。このベージュはややクール寄りのため、アッシュブラウンへ移行する“入口”としても最適。

普段は暖かみのあるカラーを選びがちな人でも、色味を大きく変えすぎずにトレンドを取り入れられるのが魅力。明るさをキープするには、週に1回ほどパープルシャンプーを使って黄ばみを抑えると◎。

@jacobrozenberg

アッシュブラウン・ボブ

ボブはどんなヘアカラーとも相性抜群だが、このディープなアッシュブラウンとももちろん好相性。クールトーンの色味を合わせることで、ブラントでシックなカットがさらにエッジィな印象に引き立つ。

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