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アカデミー賞Wノミネート『シラート』6.5日本公開決定! 特報&ビジュアルなど解禁

  • 2026.3.2
映画『シラート』ティザービジュアル (C)2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E., TELEFÓNICA AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U.,FILMES DA ERMIDA, S.L., EL DESEO DA, S.L.U., URI FILMS, S.L.,4A4 PRODUCTIONS width=
映画『シラート』ティザービジュアル (C)2025 LOS DESERTORES FILMS, A.I.E., TELEFÓNICA AUDIOVISUAL DIGITAL, S.L.U.,FILMES DA ERMIDA, S.L., EL DESEO DA, S.L.U., URI FILMS, S.L.,4A4 PRODUCTIONS

ペドロ・アルモドバル製作、オリベル・ラシェ脚本・監督による映画『Sirāt』が、邦題『シラート』として、6月5日より全国公開されることが決定。あわせて、特報とティザーポスタービジュアル、シーン写真4点が解禁された。

【動画】この先、口外禁止――『シラート』特報

巨匠ペドロ・アルモドバルがプロデューサーとして名を連ねることも話題の本作は、スペイン出身のオリベル・ラシェ監督が描き出すダイナミックで奇想天外なストーリーとクールなダンスミュージックが融合し、極上の映画的興奮を呼び覚ます。

砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父ルイスと息子エステバンは、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。

だが、そこにはすでに娘の姿はなく、父と息子はレイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すことになるが…。

昨年10月、東京国際映画祭にて特別上映され、チケットが即完売したことでも話題となった本作は、カンヌ国際映画祭コンペティション部門にて4冠獲得を皮切りに賞レースを席巻。ヨーロッパ映画賞では最多ノミネートを達成し、音響賞、撮影賞、編集賞、キャスティング賞、製作賞を受賞した。スペインのアカデミー賞といわれるゴヤ賞でも11部門ノミネートを果たすなど、名だたる映画賞レースを爆走中だ。

今回解禁となったティザーポスタービジュアルでは、広大な砂漠の中に一人の男性が佇み、上空には「知る前に、進め」という謎めいたキャッチコピーが記されている。また特報では、砂漠に置かれた巨大なスピーカーという奇妙な映像から一転、爆音のダンスミュージックが鳴り響き、「警告―この先、口外禁止」という文字とともに暴走するキャンピングカー、暗がりに浮かび上がるレーザーライト、踊る人々が次々と映し出される。

タイトルの『シラート』とはアラビア語で「道」を意味し、宗教的な意味においては審判の日に天国と地獄の上に架けられる「細い橋」を象徴するとされる。はたして、この物語の行きつく先は? 絶対に予測のつかない衝撃の展開に世界が熱狂した、息を呑む傑作だ。

また、予測不能の展開とオスカーノミネートの圧倒的音響、荒々しくも美しいビジュアルに彩られた本作には、すでに各国の著名クリエイターたちから熱いコメントが寄せられている。

映画『シラート』は、6月5日より全国公開。

※クリエイターコメントは以下の通り。

<コメント全文>

■ギレルモ・デル・トロ(映画監督『シェイプ・オブ・ウォーター』)
類まれな映画。まるで巨大な宇宙のメトロノーム

■ポール・トーマス・アンダーソン(映画監督『ワン・バトル・アフター・アナザー』)
映画館で体験すべき真の映画

■小島秀夫(ゲームクリエイター)
2025年のベスト1。“グルーブな恐怖の報酬 MADMAX”

■川村元気(映画監督『8番出口』)
クレイジーな傑作!

■宇川直宏(映像作家、現在美術家)
DUNE もサハラもナミビアもハムナプトラも超越した
究極の砂漠映画!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

映画『シラート』特報

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